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なぜ、いまだに ウクライナ戦争は終わらないのか?
その答えは、ゼレンスキーのすぐそばにいる
“第二の敵”の正体に隠されています。
日本が送ったウクライナ支援金はどこにいくのか?
この “行き先” に気づいている人が、果たしてどれほどいるでしょうか?
ウクライナは、2022年のロシア侵攻以前から、世界やIMF(国際通貨基金)、
欧米の銀行、ヘッジファンドなどから多額の融資を受けている借金大国でした。
その額はなんと6.7兆円。
2020年時点で、対GDP比の約60%が借金という凄まじい状況なのです。
そのため、たとえ日本から「復興支援金」という名目で多額の資金を送ったとしても、
そのお金は、まず過去の借金の返済に消えていくのが現実です。
それだけではありません。
あなたは、日本がいつの間にかウクライナの “連帯保証人” になっていた
ということをご存知ですか?
じつは、ウクライナへの復興支援として、日本政府は最大6850億円の融資を保証しています。
これはウクライナが返済できなくなれば、日本が肩代わりするという仕組みです。
つまり日本は、国民から集めた大切な税金を、ウクライナの過去の借金返済に充てさせられているだけでなく、
将来の借金まで背負わされているというのが現実です。
しかし、これらは “ウクライナ戦争をけしかけた犯人の存在” に比べれば、大したことではありません。
日本人はもちろん、世界中の多くの人々が知らされていない、ある勢力による“戦争の仕掛け”
そこに、ウクライナ戦争を引き起こし、そして今も終わらない理由が隠されています。