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https://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/7922653.html
敢えて言うと、富士大石寺付近を震源とする
「2011年(平成23年)3月15日に発生したあの地震」のお陰で
東日本大震災の日付も絡め、創価学会側も「正本堂」の事や
「創価ゆかりの日」等に条件反射的に
「ナントカの日おめでとう」等と言いづらくなった側面があった上
しかも、あの地震、日付も相まって
御本尊が護れるか?どうか?が試される地震でもあったんだよな
どういう事か?・・・と言うと、仮に正本堂が生き残ったとし
正本堂が骨組みの基礎的な欠陥に
この前の「タイで起きた中国製のビル」のように見事に倒壊し
「戒壇の大御本尊」が木っ端みじんになったら
創価学会と池田大作は目もあてられなかっただろうし
参考に・・・
3月11日 →小樽問答
3月16日 →広宣流布記念日
(皮肉にも安倍元総理とも絡むんだけれどね)