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[1273]

題名:組織権力から不当に除名排除★された元職員3名のブログのぞいてたらこんなん見っけ☆!

名前:続☆斬り捨て御免!

MAIL 投稿日: 2022/11/23(水) 02:09 2400:2200:796:b000:280a:2761:f8a2:d203(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:796:b000:280a:2761:f8a2:d203)

なにやら重大☆かつ理不尽★なコト?
があったようで
どうやらその件で原田会長に手紙を?
出した女性が?

その中でこんな重大★証言☆見っけ!
↓ ↓ ↓
裁判ではA支部長に、創価学会の副会長を含む
弁護士が4人もついていました。原田会長もご存知だと思います。

その裁判の録音証拠の中で、A支部長が原田会長のことをこう語っています。

「もう、あのオヤジ(原田会長)は、もう、一度も許す気にはならない」

「一生涯許すことはない、あいつのもうだって
弱みも全部握っているんだから、はっきり言って」

「俺はもう、これ公開したら、あの人
明日から生きれないっていう
ある写真も持っているんだよ、
はっきり言うけど」

つまり、A支部長は、原田会長の地位が揺らぐほどの
“爆弾写真”を持っているというのです。

A支部長が処分されないのは原田会長の弱みを握り
会長の立場を脅かすことが出来るから。
だから処分されない。

そう私は思いました。
原田会長、これが事実なら
会長の責任は重大ではないでしょうか。

そもそもA支部長は、学会本部が有耶無耶(うやむや)にしている

「金銭横領疑惑」の中心者の一人です。

会員の浄財を横領しても、裁判所で会員への侮辱が認定されても
全く処分されない。それどころか、

組織で会員から尊敬される大幹部としていられるのです。

それは、原田会長自身の保身なのではないかと
今回のことで感じています。これでは力のない会員は

泣き寝入りするか、もしくは声を上げ続けて除名処分
にされてしまうしかありません。どちらも悲惨な方向です。

そこに池田先生が指導され続けてきた「会員第一の創価学会」の精神はないのではないでしょうか。

池田先生は新人間革命でこう語られています。

「学会も組織が大きくなれば、ともすれば
権威主義、官僚主義に陥ってしまう。

そうなるのは、『会員第一』という目的を見失った
ところに、根本的な原因がある。」
 また、
「尊い学会の同志に尽くすために、幹部はいるのだ。

自分が偉くなるために会員を利用する。そんな人間を、絶対に許してはならない。」
とも語られています。
原田会長、池田先生の弟子として、もう一度考えてください。

本部職員の不正を隠蔽(いんぺい)することが
本当に正しいのでしょうか。

原田会長の保身のために、本部職員の不正を隠蔽した結果
一番の被害を被っているのは、会員なのです。

原田会長が会員を除名にしているのです。
どんな過ちを犯しても、幹部は学会本部に護られ
処分もされず生きていけることは、私は正しいと思えません。

また、本部職員の不正を隠蔽してまで
自分の地位を守ろうとするのは、
池田先生のご指導に反しています。

その生き方は胸を張って池田先生に正しいと言えるのでしょうか。

その生き方を貫いて果たして幸せなのでしょうか。




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