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「広宣流布が魔軍と仏の軍との戦いである限り、
魔は、幹部の不祥事、退転、反逆というかたちとなって、
永遠に現れ続けるにちがいない。」
「仏意仏勅の学会の組織を、私利私欲のインチキな輩に利用されてはならない!
そうした人間を放置しておいてはいけない。
徹して責めぬいて悪の根を断ち切っていけ!それが戸田先生の叫びであった。」
今の 色淫患部は、お山の 花糞坊主どころではない、わかる人は、行動するはずです。
「自分が正しいと思ったことは、だれに何と言われようと、堂々と主張すべきだ。
善悪がはっきりしている問題を前に沈黙し、中立を装うのは悪に加担することになる。」
『 「いくら立派そうに見えても、悪に対して、弱い人間、悪と戦わない人間は、
結局、ずる賢い人間だ」
悪と戦わなければ、 悪を容認し、 悪に加担するのと同じである。
それは、すでに師弟を忘れ、信心を食い破られた姿だ。』
私利私欲の魔に食われた輩の末路は、散々見てきたはず、
それでも己惚れる 無信心の馬鹿は、救いようがない愚か者です。
『「真実」をもって、「悪」のまやかしを打ち破るところから、未来は開かれる。
言うべきことを、断固として言い切る。正しいことを「正しい」と言い切る。
間違っていることを「間違っている」と言い切る。そこに、本来の仏法者の生き方がある。』
『「戦う心」が清浄な伝統をつくる。最後の最後まで、邪悪をすべて根絶するまで、
正義を叫びぬく。 この戦う学会精神を、身をもって未来に継承していただきたい。』
自分の成仏を、理解できない、信心利用だけの 4・5・6等 師裏切、師反逆、堕地獄の輩、
よーく 教学を 勉強することです。