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大聖人の時代から、五老僧を含む 色々な 弟子擬きが 裏切、師敵対してきました。
組織にあっても、4・5・6等の 弟子擬き 最高患部の 殆どが 裏切ってきました。
真面な者は、居ないと言うぐらい 居ません。後は、衰退に次ぐ 衰退しかありません。
先生が亡くなられてから、行者は居なくなりました。 諸天の加護も僅かです。
今の 組織人の 信心レベル、理解能力の現状だと思います。
先生が言われた、一人でも良い、
その弟子たらんと 思う人間が、まず成仏できる 信心を するしかない。
「 人生には、 必ず苦難の山があり、 坂がある。
全部、意味がある。 妙法を唱え、 師弟の道に生きぬくならば、
すべての労苦は、永遠の栄冠に変わることを、どうか確信していただきたい。」
(2006年3月19日最高協議会)