宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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題名: 再掲 先生指導(抜粋)です。

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2025/04/06(日) 09:19 219.109.62.206.user.e-catv.ne.jp (219.109.62.206)


「いつの時代であれ、 仏教の 「平等」の 精神に反して、

僧侶(色淫患部)が権威を振りかざし、信徒(学会員)に従順と尊敬を強要するようになった時に、

教団(学会組織)は腐敗し、僧侶(色淫患部)は堕落している。

信徒(学会員)の側は、僧侶(色淫患部)の権威にひれ伏した時に、

本来の信仰心は失われ、 僧(色淫患部)に仕え、依存するのみの形式的な信仰となり、

真の功徳はなくなる。

御本仏・日蓮大聖人、すなわち大御本尊に信伏随従し、仕えることは正しいが、

その根本からはずれて、僧侶(色淫患部)に仕えることは、 仏法の本義に背く 誤りであることを 知らなければならない。」

「外敵によってではなく、悪侶(色淫患部)による悪行によって、仏法は破壊されるのである。

悪侶(色淫患部)が実権を握った場合には、寺(組織)が荒廃し、

他の善良な信徒(学会員)の心が離れていくのは当然であろう。」

「悪人に共通するのは、詭弁を弄して 自己正当化するのが巧みで、他人や環境に責任を転嫁し、 少しも恥じないことである。

そして、自己の非が批判されると、逆恨みして、反対に相手を激しく非難し、攻撃する」

「議論、道理で勝てないとみるや、 「従わねば、出ていけ!」(除名)と。 これが「権力化した宗教」のやり方である」。

「対話を抜きにした、一方的な「処分」は 権力者(色淫患部))の手口である。

開かれた話し合いを拒否しての 「策謀」や、破門・追放などと脅す「脅迫」も、 仏法者の行動ではありえない。

しかし、大聖人が仰せのごとく、 必ず「道理」は 「権力」に勝つことを 確信していただきたい。」

「強盛な信心さえあれば、″最大の困難″の時こそ、″最大のチャンス″である。

偉大な変毒為薬がなされ、福運を無量に積みゆくことができる。ゆえに、何が起ころうとも、心配することはない。

いよいよ「信心」を奮い起こせばよいのである。」

「邪義にたぶらかされて永劫に悔いを残してはならない。 どうかリーダーの皆さまは、会員の方々に対して、

大聖人の仏法の本義にのっとった、納得のいく明快な指導をお願いしたい。」

「難に屈せず、民衆の中へ飛び込み、人間の中へ分け入って、邪義を打ち破り、正法を教え、一人また一人と救っていく──

こうした日興上人とその門下の姿こそ、真の仏法者である。」

「地涌の義」といわれるが、時が来れば、民衆の中から、地域や社会に深く根を下ろした人材が出現する。

使命を自覚し、広布を推進していく。これは、不思議というしかない。」

「社会の大多数は、いわゆる「庶民」である。 その民衆が、 押しつけられた宗教的権威には 何の実体もなく、

かえって自分たちを搾取し、 苦しめる存在にすぎないと見抜いた時、 偉大な変革が始まる。

いつの時代の、いかなる宗教であれ、「改革」を必要とする場合の主要テーマは、

常に 「目覚めよ、民衆」 「反省せよ、聖職者(色淫患部)」 なのである。

しかし、権威によって立つ聖職者(色淫患部)が、 みずから目覚めて自己を変革することは、 歴史的に見てもきわめて難しい。

まず、民衆が自覚し、目覚めることである。

正義によって「眼」を開いた、 民衆の勇敢な前進があってこそ、 大聖人が教えられた偉大な 宗教革命の夜明けが始まる。」

「不信と不安、嫉妬と憎悪をかき立てて、親しい人の間を裂き、 信仰者のつながりを内側から分断しようとするのが、

 魔(色淫患部)の策略の常である。」

「たとえ、地位の高い、尊敬される立場の高僧(色淫患部)であっても、 邪義に迷い、また嫉妬や瞋恚等の感情にかられて

「正法」を見失った場合には一転して、 人々の成仏を妨げ、 広布を妨害する「大悪魔」と化す。」

「これは、自分を守るのに汲々として、 広宣流布しようとか、 和合僧を広げようとか、 そういう思いはなく、

貪欲で、 猜疑心が強い 人間のことである。

これまでの、退転・反逆の輩の言動を思い起こしてみれば、 だれしも、なるほどと納得できよう。

また立場や役職が上であるほど、退転し、反逆した場合の影響は大きいし、 その罪も、重く深い。 」

「悪の謀略に対しては、常に本質をついた、正しい情報を、広く人々に知らせる必要がある。

そのことによって、悪の意図を、いち早く挫き、打ち破っていくことができる。

 ″閉ざされた世界″にだけ通用する″閉ざされた論理″で、いかに詭弁を繰り返しても 賢明な民衆はだまされない。

また社会的にも、良識ある人々の 笑いものになるだけであろう。 それでは法を下げてしまう。」

「暴力への″応戦″──現代では民衆の″大言論戦″が、正義の主張の展開につぐ展開が、それに当たろう。

語りに語ることだ。声は力である。語った分だけ正義は広がっていく。広宣流布が広がっていく。

ともあれ、″迫害する側″に、人々を納得させる道理がないからこそ、力によって正義を押しつぶそうとするのである。

すなわち、権威・権力や暴力など、力による迫害を加える者は、

本質的には、また仏法の眼から見れば、すでに″迫害される側″の民衆に敗北しているのである。

やがて必ず、滅びていく。」






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