宿坊の掲示板
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[12539]

題名:再掲

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2025/04/06(日) 08:22 219.109.62.206.user.e-catv.ne.jp (219.109.62.206)

ある女子部(女性部)の模範の人生

「稀有の大師匠にめぐり会えました福運により、

黄金の人生を、そして望外の至福の人生を、歩ませていただきました。

この御高恩に対し、永遠に生死生死を繰り返しながら、

必ずや、広布のお役に立ち、御深恩にお応え申し上げる決意でございます。」


「背信や忘恩、嫉妬や憎悪、強欲や怠惰、狂信か盲信に支配され、不信と猜疑に満ちた輩ばかり、

そうした人間は、批判はできても建設はできず、自利は計っても利他はなく、

対立はしても団結はできない。

すぐに内輪もめをはじめ、分裂していくものである。

悪侶に従って、信心強盛になった者など、皆無であろう。もちろん、成仏への功徳などない。

惨めな末路をたどった事例は、枚挙に暇いとまがないほどである。」

1991年10月17日 関西最高協議会


日達上人は、こう述べられている。 

「いまの時代は御本尊を護持し、付属してあることあらしめておるのはだれでありますか。

学会であります。

また令法久住のために死身弘法をもって、仏法を守護し、

戒壇の大御本尊様を護持し、そして折伏をしておるのは学会であります。

また、あらゆる謗法の難を破折し、六難九易を身をもって行ない、

末法の広宣流布を実現しておるのも学会であります。

これこそ大聖人のおっしゃるところの法華講であります。

法華講の真の精神は、いまの学会員にあるのであります。

かかるがゆえに私は、その学会の会長である池田先生を、法華講総講頭に依頼したのであります」

(一九六六年五月三日、創価学会第二十九回総会)と。



 




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