宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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題名:長井秀和どのが違和感★を感じた☆のは?まさに正解☆だった!

名前:続☆斬り捨て御免!

MAIL 投稿日: 2022/11/22(火) 09:11 2400:2200:5f5:45d7:3367:719c:c892:1714(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:5f5:45d7:3367:719c:c892:1714)

なぜなら?こんな実態(ウラ)が
元本部職員によって暴露☆バクロ
されていたからだ(ハッタリ体質)
↓ ↓ ↓
「師匠の意志無き」代筆。

もはや、師匠を装った代筆は、本部の背信行為を正当化
するための先生利用となっている。

権力の魔性に命をかけて戦いを挑んだ三代、その精神に違背した
「選挙協力」からの安保法制容認。そこに三代のお心は微塵も感じない。

■ これまで、師匠の仕事のやり方を見させて頂いてきたこと

私たちは、学生時代に、師匠の仕事のお手伝いを行なう
「池田学校」(グループ)に所属していたり、本部職員に採用されてからは

師匠の仕事を任される「会員奉仕局」という職場に所属したりしていた。

そこで、師匠がご自身の仕事を弟子に託されている実態を見て来た。

小平と滝川が10年に渡って所属した会員奉仕局では
師匠から会員の方々に対して贈られる師匠の「書籍」や「和歌」

「押印和紙」に、師匠の印鑑(「大作」印)やデート印
(「2009.3.16」などの日付印)を押すという業務をさせて頂いた。

一つ一つ、師匠の代わりに押印させて頂く重責を感じつつ
胸中で題目をあげながら貴重な業務をさせて頂いた。

会員奉仕局への指示元であり、師匠の秘書業務を担う第一庶務
には、師匠の代行で、「メッセージ」を作るチームがあった。

そのチームは、全国、全世界の会員の方々に
師匠からのメッセージを発信する。

全世界に広がるSGIでは、一日に何百という数の会合が開かれる。

日本の組織だけを考えても、全国の分県・総区・分区
の組織数を考えれば、創価学会の一日の会合の数
がどれだけ多いかは容易に想像がつく。

小平と滝川は、第一庶務のそのチームが、
会合へのメッセージを作成している現場を見て来た。

毎日の聖教新聞の「新・人間革命」や
「わが友に贈る」も、師匠は弟子に一任されている。

聖教新聞社の記者から下書きの内容が送られ
第一庶務の中心者がチェックをして完成させる。

また、師匠と世界の識者との対談集の作成も
師匠から弟子に任されるようになっている。

小平は、師匠と対談集を編まれている
ローマクラブのヴァイツゼッカー博士と

平成25年12月17日に名古屋でお会いした。
その後、氏とメールでやり取りをし

「池田名誉会長との対談集は、直接
名誉会長と会って作っている訳ではなく

ドイツSGIが間に入ってくれて作っている。
池田先生とは数年前に創価大学の卒業式で
一度会っただけなのです。」と教えて下さった。

こうした師匠と海外の識者との「対談集」についても
実際は師匠が聖教の局長、部長クラスの新聞記者に

著書の大方針を伝え、その後は担当した弟子(記者)が作成している。

私たちが知る限りでも「会合等へのメッセージ」
「新・人間革命」「わが友に贈る」
「対談集」などは、師匠が弟子に作成を託されている実態があった。

師匠の執筆活動や対話の活動、会員への激励のスケール
は非常に大きく、百人を超える本部職員が陰で行なっていた。

師匠が未来永劫に渡る弟子のため、広布のために
原理原則を書き遺して下さっている。そこには厳然と

師匠の御意志と精神があった。師匠の御意志と精神には
「会員の幸福」しかなかった。ゆえに

師匠の御意志のある代筆されたメッセージには、感動と、正義と真実があった。

■ 師匠が意思表示されているとは思えない学会本部の実態

しかし、私たちはここ数年、聖教新聞などの
内容の変化に不自然さを感じてきた。

以前は、師匠の「長編詩」や「随筆」が聖教新聞の
2、3面を見開きで使って連載されていたが、今は皆無となっている。

聖教新聞に連載の「新・人間革命」についても
昔は命から込み上げる感動があった。そこには
師匠のご意志が入っていると感じられるものだった。

しかし、最近の「新・人間革命」では

過去の事実が淡々と時系列に沿って書かれている印象
があり、命が揺さぶられるような内容が少なく
なっているように感じてならない。

大白蓮華の「池田名誉会長の御書講義」も本年11月号では

「退転者に見られる共通点」との小見出しを付けるなど

マイナス面の見出しとなり、威圧的な表現が使われている。

内容的にも、歴史的事実の記述や、語句の意味の説明
が多くなり、創造的な内容が少なくなってきているように感じてならない。

また、平成26年以降、本部幹部会が毎月の開催から
2カ月に一度となった。師匠が、
「勝利のリズムをつくりゆく回転軸が、毎月の『本部幹部会』である」
(平成10年8月26日付け聖教新聞掲載、
随筆 新・人間革命「本部幹部会とともに」)

と言われてきた本部幹部会を理由もなく変更
していく流れも明らかにおかしいと感じてならなかった。

そして、本部に師匠の意思が無いことを確信した今回の安保問題だった。

平成26年5月17日、学会本部は、安保法制に対して

「私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は
これまで積み上げられてきた憲法第9条についての
政府見解を支持しております。したがって
集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には
本来、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。」
(平成26年5月17日付け産経新聞)と見解を表明する。

この学会本部の公式見解は、これまで三代の師匠が
築き上げてきた平和思想に適ったものであり
師匠の精神、ご意志が感じられるものだった。

ところが、その1か月半後の同年7月1日、学会本部は突然

「公明党が、憲法9条の平和主義を堅持するために努力
したことは理解しています」との見解を表明したのである。

まるで手のひらを返すように。

これは憲法9条の解釈を変更して
集団的自衛権行使を容認する

閣議決定を行なった公明党を擁護する発言だった。

会員であるならば誰もが、学会本部が憲法解釈変更
に対する見解を変えたことを知った時、おかしいと感じたはずである。

なぜなら、安保法制の容認は、師匠がこれまで貫かれてきた
絶対平和主義の思想に明らかに矛盾するものだからです。




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