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題名：

『大聖人は「悪知識は大地を微塵に砕いた数よりも多く、

善知識は爪の上に乗るわずかな土よりも少ない」と仰せです。

末法は、人を正法から退転させる働きをする　悪知識が充満する時代なのです。』

前の宿板の時から、信者漁りか？目立ちたがりか？出場所がないからか？

くじくり坊主みたいに、中身の全くない　誹謗中傷しかできない、

何を信じているのか？なにか信念があるのか？ 只々、思い付きの愚痴だけ。

自分の信じるもの、信念も言えない、只々、己惚れだけ。

そういう人々も、数多く出てきていました。

面白いとはいえ、可哀そうな方が先になります。

これからも、こんなんが　いろいろと　出てくるのは必定でしょう。

毒鼓の縁か？　早く、正法に目覚めることを　祈ってあげるしかないと思います。

『卑しき心の悪知識は「法」が中心ではなく、

自分のずるがしこい「エゴ」が中心となる。この一点を鋭く見極めていかねばならない。

たとえ言葉は巧みであり、表面を飾ろうとも、心は保身と驕慢である。

悪知識に紛動されれば悪道へとおもむかざるをえないからだ。』