トランプ就任直前に解放された“ある大罪人” をご存知でしょうか？
この男、近年の新型コロナ・パンデミックを引き起こした張本人とも言われ、
別名「パンデミックの父」とも言われる男。
コロナが流出されたとされる武漢研究所は、もともとこの男の依頼で コロナ
ウイルスの研究を行っていたとされているのです。
この男は、これらの疑いで嫌疑がかかり、捜査をされていたのですが、なんと
バイデン元大統領は退任間際20分前に大統領権限で「恩赦」をこの男に適用。
つまり、今後この男を二度と罪に問えないようにしてしまったのです。
任期の終わりに大統領が「恩赦」を行うことは慣例となっているのですが、
（AP通信 1月21日） しかし、こうした恩赦は通常は一般人に適用されるもの
（Zero hedge 2025年1月21日） 。
明らかに異常なこの措置に対して、上院議員のエリック・シュミットは この
「恩赦」を出した後のバイデンを厳しく非難。
バイデンはまさに史上最悪の大統領の一人であり、 トランプの２期目の間の
男としてしか記憶されないだろうと怒りのメッセージをあらわに。
マークウェイ・マリン上院議員は
「彼らが何も悪いことをしていないのなら、なぜ大統領が先手を打って恩赦を
出すのか」と疑問を語りました。
バイデンはなぜこんなことをしたのでしょうか？
自由の身となったこの「感染症の父」とも言える科学者はどうなるのでしょう
か？
ちなみにこの科学者は2024年1月にも「パンデミックは再びやってくる」と不
気味な予言を残しています。