[12164] 題名:末端信者さんへ 戸田城聖氏に教えてあげなさい
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
MAIL
投稿日:
2025/02/12(水) 19:32
2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c(IPv6:) (2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c)
>人間革命の姿は、宿命打開なり、生き方の変革、
世に言う「人間革命」という言葉の起源が、キリスト者のひとりでおられた
南原繁氏(当時、東京大学総長、政治学)が昭和22年の東大での卒業式に
使われた言葉であり、もともと日本語にはありません。
某出版社からの応えによると、のちにこの言葉に触れられた創価教育学会(当時)
の戸田城聖氏がこの言葉に喜びを隠せなくなり、南原氏に取って変わり、学会が
「人間革命」という言葉を使い出すようになったようです。
たとえ、どの宗教のどの集団(教団、教会、会派など)に属していても、その
集団が正しい導きをしていて、同じ宗教内でありながら他の集団を非難し、そ
この頭となる人を奉ることは酔っていることに等しい。
南原氏のそれは、人間革命によって人として個人、個人が立派に生きることを
提唱している。
それに対し池田氏のそれは、結局、人間の奴隷化であり、学会から離れられない
ようにすること。皮肉にも洗脳のための書物に成り下がっている。
【 戸田城聖の女性関係 】
夕張郡真谷地尋常小学校に奉職中には、複数の女性と恋愛し、「恋にもつれ、
恋に狂いて、最も神聖なる教職を汚」(戸田『若き日の手記・獄中記』S45)
した結果、その清算のために退職しなければならなかった。
また戦前には三角関係を経験し(小口偉一編『新心理学講座 第4 宗教と信
仰の心理学』)、当時も、戦前、彼の経営する会社の会計役であり、会員でも
あった森重紀美子との関係をつづけ、彼女との間には子まであったようだ。
森重は創価学会幹部間で公認されていた戸田の二号である(由比宏道『毒鼓の
縁 破日蓮正宗創価学会』)。
(溝口敦著『池田大作 「権力者」の構造』)
『若き日の手記・獄中記』は昭和45年に遺族が刊行(溝口敦著『池田大作「
権力者」の構造』71頁)
【戸田城聖の実像:法蔵】
小説『人間革命』の嘘が明らかだ。「池田さんは妾と私を同じ席に並べた」
とは戸田夫人の言である。
昭和から平成にかけての記念式典では牧口家・戸田家とともに必ず森重家が紹
介されていた。
子供は後に外郭企業の社長になったと私は聞いている。