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題名：中国の土地買収を日本企業が支援？

中国の土地買収の裏には、
日本の大手企業の
存在があるということを

中国の土地買収といえば、2011年に
1つの村をほぼ丸ごと買収したことが
話題になりました。

個人の買収や、
他の土地も含めると

中国に買収された土地は、
東京ドーム5000個分になる
ともいわれています。

それだけではありません。

実は、2010年7月に、
日本の国防にとって重要な場所が
中国の手にわたってしまっていたのです。

それは
自衛隊基地の周辺。

現在、基地を見下ろす高台には、
中国人向けの高級住宅街があります。

その上、日本人が
住宅街に近づくことは制限されているので、
街の様子を知ることはできません。

つまり、中国が住宅街から
基地を監視していたとしても、
日本側は何もできないのです。

なぜ中国は、これほど重要な場所を
手に入れることができたのでしょうか？

そこには、日本の大手企業 、
ニトリの手助けがありました。

実は、ニトリ現会長の似鳥昭雄氏は、

「ニトリは中国と共に大きくなってきた
中国なしでは生きていけない」

「中国はいずれ世界の支配者になる」

など、不可解な発言を残しているのです。

しかし、中国にすり寄る日本の大手企業は、
ニトリだけではありません。

実は、今USスチール問題で注目されている
日本製鉄も中国共産党と蜜月関係にあったことが
わかっています。