このトランプ氏の姿を見て、
Facebook運営会社MetaのCEO
ザッカーバーグ氏は、
ブルームバーグ通信に
「これまでの人生で見たことも
ないほどかっこよかった」
と話しています。
しかし、ご存知ですか？
このように
「トランプ氏がかっこよかった」
「生き残って良かった」
と言っているザッカーバーグ氏ですが
彼自身、トランプ暗殺計画に
加担していたかもしれないということを
というのも、この事件前日、
マスメディアが報じない
不可解な動きがあったのです。
それは、米大手資産運用会社バンガードや
ブラックロックが株の過半数を保有する
オースチン・プライベート・ウェルス社が、
事件の前日に、
『Trump Media & Technology Group, Corp』の
1200万株のプットオプションを
購入していたことです。
これは、すなわち巨額の空売り
ということになります。
(空売りは、株価が下がると判断し投資する戦略)
まさに、トランプ氏の暗殺があり、
トランプ株が大暴落すると、
まるで事前に分かっていたかのようです。
そして、この空売りのメンバーの中には、
ザッカーバーグ氏のMetaも入っていました。
もし、トランプ氏が暗殺されていたら、
バンガードやブラックロック、Metaなどは
6,960 億ドルから 1 兆ドルの利益を
得るはずだったことが判明しています。
つまり、もし事件で
トランプ氏が亡くなっていたら
ザッカーバーグ氏は大儲けだったのです。
しかし、彼が
暗殺計画に加担したのは
ただ金儲けのためだけでは
ありませんでした。
彼がトランプ氏を”排除”したかった
一番の理由
それは、彼が実は、
トランプ第二次政権がスタートすれば、
真っ先に”潰される”側の人間だったからです。
というのも
今でこそ「トランプ支持」の姿勢を見せ、
擦り寄りをしていると言われる
ザッカーバーグ氏ですが
2020年の大統領選では
トランプ氏への陰謀を企て、
SNSを検閲し、
さらには
トランプ陣営が”真の敵”として戦う
CIAと深いつながりが存在していたのです。
というのも、なんと
今では世界で29億人が使う、
ザッカーバーグ氏の作ったFacebookですが
CIAとロスチャイルド家の支援のもと、
「CIAスパイプロジェクトの生まれ変わり」
として誕生したのかもしれない
ということが発覚したのです。