石破総理が、
外国人にさらに金を渡すそうです。
先日、出産や育児を国が支援する
出産育児一時金を政府が50万円に増額したのですが、
実は外国人も対象者なのです。
つまり、これまで真面目に
税金を納めてきた日本人だけではなく、
税金をろくに払っていない外国人も、
50万円もの支援金を受け取ることができる
ということ。
実際に、日本に住んでいる外国人のうち、
25万人がすでに支援金を受け取っています。
この支援金を目当てに、
大量の外国人が日本に押し寄せてくることは
間違いないでしょう。
実際に、日本より先に
外国人に手厚い支援をした国では、
シリアやパキスタンからの
移民が大量に押し寄せ、
今や人口の3割を外国人が占めています。
それで何も問題がなければいいのですが、
“ある国”は移民を大量に受け入れた結果、
一晩で1000人以上の移民が、
酒やドラッグに溺れて大暴れし、
500人以上の女性を次々とレイプする
という恐ろしい強姦事件が起きたのです。
それは、中東の危険な地域で
起きた話ではありません。
日本でいうと、
京都のような場所で起きた事件なのです。
では、移民を大量に受けれた結果
悲惨な強姦事件に襲われた“ある国”とは？