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[12124]

題名:現代の″五老僧の眷属″ 色淫患部

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2025/02/07(金) 14:17 219.109.62.188.user.e-catv.ne.jp (219.109.62.188)

先生指導(抜粋)です。


「五老僧」の立場を、現代の私達に分かりやすくいえば「方面長」とでもいえる存在であろうか。

この五人の方面責任者が、日興上人を中心に心を合わせ、団結していったならば、

早くから他の既成宗教をしのぐ正宗の発展がなされたかもしれない。

しかし彼らは大聖人の御遺誡に背いて、後継の正師・日興上人から離れてしまった。

そこには、もはや大聖人の仏法の血脈は流れ通っていない。

正師を見失った。″心を師とする″姿に堕ちたのである。

現代にも信念なく、さまざまな権威や勢力と野合を繰り返し、広布を阻もうとする輩もいる。

五老僧に通じる、同じ方程式の心理と行動といってよい。

ただ我が身かわいさの一心であった。そこには難と戦いゆく 崇高な精神など微塵もない。

民衆への慈悲もない。保身と策略の心しかなかった。

大聖人の御慈愛を受けながら、大聖人の正義を裏切った彼らの忘恩の姿は、

無慙であり、あわれという以外にない。

勝手なことを言っている姿は 笑止というか、こっけいというか、本当にお話にならない。

背信は本人ばかりか、一族、子孫末代までも苦しめてしまう。

大聖人が仰せのごとく、信心は「信順」を第一義としなければならない。

戸田先生は、「 創価学会なんてインチキだ、でたらめだというなら、

いわしてやろうではありませんか。どんな結果になるか、断じて負けません、私は。

三年かからずに、かならず結果をみせてあげる」と述べられた。

信心のない人間が、肩書とか権力とか学歴とか、そんなものでいくら表面を飾っても虚しいだけである。







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