[12120]

題名：12119（末端信者さん）

奴隷を拘束させる為にストックホルムに陥らせる
アメとムチ的な要素を持つ魔法の三つのキーワード
その言葉は「法華経の行者」と「地獄」と「退転者」

まず・・「あなたは今日から法華経の行者ですよ」と
誰が認定するのでしょうか？

1：御本尊　　
御本尊は実態がありません（しゃべりませんよね）
ホメオパシー的な要素がある
自己判断であり、後述の問題にぶつかる

2：法主？　
その法主から
「お前等は一闡提（退転者）だ」と認定されているのが
現状じゃないでしょうか？

3：民衆　
いやいやいや民衆は世法に流された人間でしょ？

4：自身
「智慧がない者は、増上慢を起こして、自分は仏と対等だと言う」（御書226㌻、通解）

5：自分は苦しんだ　牢屋に入れられたから
法華経の行者だとか割れても
創価の中にも誰が見ても犯罪を犯して
（中には人を殺した）奴が牢屋にぶち込められていますよね
これを難にあったから法華経の行者だと認定するのでしょうか
そんなわけにはいきませんよね

つまり「法華経の行者」というキーワードは
不条理な事を言っても、批判しちゃいけない
権力のキーワードにもすり替わってしまう事に
あなたは・・・否、創価学会自身
日蓮正宗から破門された平成4年以降
この事に気づかなかったのでしょうか？

否、気づいていますよね

だから、その「法華経の行者」という立場を利用して
選挙の集票に活用しているのが　原田（池田）創価学会であり
その害毒を受けて　ストックホルムに陥り
そもそも　そんな規則がない筈なのに
義務化の条件反射によって「公明党には入れません等」と
頓珍漢な宣言というか要求をしているのが
「人間対話」率いる天野さん達ですから・・・