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題名：人間対話もお前も、三人組も　世間の十人中8人は　このように見ている

小野塚氏
彼ら３人組に健全なものを感じないのは
池田大作の認識の欠如もありますね。
一般会員と同様に、職員の立場ですら
池田大作の日頃の行動や
創価学会という団体が何をしているか全然分かっていない
・・・というのが分かる。

組織の健全性は情報流通の健全性と比例しますね。
上が都合の悪い情報を下に伝えないのは
騙して支配する構図が崩れるからですね。
逆にそういう組織は情報を取得した者が支配できる。
創価の顧問弁護士だった人がやった手法です。
会社でもブラック企業は
弱者ほど情報を知らされず損な立場で仕事をしていて
自身の境遇を客観視できない状態にしていますね。
国家でも健全性を失えばマスコミが機能しなくなり
権力者が都合よく世論操作するための嘘やデマを流すようになる。
さらに隣組などをつくり
国民同士が監視し合う状態を作り
自らは情報を出さず国民側の情報を握るシステムを作る。

そういった意味で
創価は、情報統制が効いていて
悪質で陰湿な悪口やレッテル貼りを含めて
高度な隣組みの監視体制も作ってますね。
会員はかなり抑圧される環境に居る。
さらに近年、常軌を逸して露骨になってきたの
組織が末期症状にあるからでしょうけど。

ダメだし氏
『彼ら３人組に健全なものを感じないのは
　池田大作の認識の欠如もありますね。』
・・というは、創価執行部も反創価執行部も
「大作ブランド」を利用してるだけにしか見えません。

創価民に対しては「大作ブランド」は重要ですからね。

当の大作センセが出てきて
「裁定」すれば即解決する話ですけど、
執行部・反執行部とも
大作センセが出てくこないことを知った上で
各々「我こそが真の弟子なり～」言っている。

まぁ茶番です。

https://sokadamedasiblog.hatenadiary.com/entry/2019/04/17/125400 より

つか　あんな人間対話なんてビデオ見ても
誰が目を覚ますんだよ、少なくとも外部は同情しないよ