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題名：夢物語

大聖人に対しても　愚人による、誹謗中傷、虚言は数多くありました。

三代の会長にも同様でした。末法以前、人類誕生の時からなのでしょうか？

何が正しく、何が狂っているのか？

私も含めてですが、凡夫中の度凡夫、愚人には理解しがたいことのようですが、

それなりに知識のある、理解能力のある人には、判断できることのようです。

でも、「愚人に憎まれたるは第一の光栄」、「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」、

「これほどの悦びをば・わらへかし」とまではいかなくても、

凡夫なりに、仏道修行の真似事でも　できていれば　ましなのかなと思います。