[1203] 題名:プーチンが最も恐れる"世界一危険な女"とは?
名前:霞ヶ関リークス
◇fc2OzqC9Bw
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投稿日:
2022/11/20(日) 22:23
185.192.69.54 (185.192.69.54)
「こんなに上手く
プーチンが引っかかるとは思っていなかったわw」
これは、バイデン政権下で国務次官を務める
ヴィクトリア・ヌーランド氏のセリフです。
このヴィクトリア・ヌーランド氏について、
ロシアのプーチン大統領は、
「ヌーランド氏を政権に入れたら、
第三次世界大戦が起こるだろう」
と警告するほど危険視しており、
"世界一危険な女"の異名がつくほどです。
というのも、
このヌーランド氏が米国の政権に入ると、
必ずと言っていいほど戦争を起こしていたからです
一体、どういうことか?
例えば、彼女が国務次官補を務めた、
オバマ政権時代には、
親露派のウクライナ政権が転覆した
マイダン革命(ウクライナ議会襲撃事件)に
深くかかわっていました。
その証拠として、
「クーデターを起こして、
今のウクライナ政府を失脚させよう」
という、駐ウクライナ米国大使と話している
電話の音声データが残っていたのです
(参照:https://www.youtube.com/watch?v=wiV7qgqHnGg)
また、バイデン政権下で
国務次官を務める現在も、
「こんなにうまくプーチンが
引っかかるとは思っていなかった。
これでプーチンを弱体化できる。」
という趣旨の発言をしていたとの報告があるのです。
(参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/4de48a91bc27dc3d2327d99abf5922a0c447b27e?page=4)
つまり、
ヌーランド氏が政権に入ったアメリカは、
まるで操られたかのように毎回戦争を仕掛けていたのです。