[1201] 題名:
名前:続☆斬り捨て御免!
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投稿日:
2022/11/20(日) 19:35
2400:2200:2d2:c4fe:36dc:2d8:368c:602e(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:2d2:c4fe:36dc:2d8:368c:602e)
創価学会の頭脳であり心臓である学会本部は
安保法制が師匠の思想と真逆であることを当然知っている。
しかし、自民という権力の魔性と癒着した体質
から抜け出せずにいる。そればかりか、
師匠の思想をたとえ捻じ(ねじ)曲げても、
自民におもねることが今後の公明・創価にとって
良いことだと信じ込んでいる。
そして、その自分たちの判断を正当化するために
師匠を《神格化》し、聖教新聞で
“お元気な池田先生”と猛烈にアピールする。師のメッセージを代筆し、「原田会長を中心に」と繰り返させ、本部の求心力を高めるために師を利用し続けている。
“先生にいつまでもお元気であってほしい”
そう願う学会員の純粋な心は無惨にも弄ばれ続けている。しかし、悲しいことに多くの学会員の方々はまだこのことに気付いていない。
「何かがおかしい」と薄々は感じていても目をそむけ、「本部を信じる」と言って口をつぐんでしまう。
しかし、今の間違った学会本部と公明党の方向性を早急に転換しなければ、そう遠くない未来に、創価は破壊され、戦争が現実のものとなると思えてならない。