[11994] 題名:トランプ「日本は守らない」南京事件より酷い? アメリカの大罪
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
MAIL
投稿日:
2025/01/25(土) 19:36
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2025年1月20日に、
米国のトランプ大統領が就任して
まだ5日ほどですが、すでに
・WHOを脱退
・ジェンダーは2つしかないと発言
・関税引き上げを表明
・移民排斥を表明
など大胆な政策を打ち出し、
世界を揺るがしています。
日本に対しては、
「アメリカはもう日本を守らない、
甘えるのはやめて自分たちで防衛しろ」
と言わんばかりに、防衛費の増額を求めていますが、
実は、そんなアメリカにとって都合の悪い、
日本への大罪があることを、ご存じですか?
それは、
「10万人の市民が日本軍のせいで犠牲になった」
と言われているマニラ大虐殺
1945年、マニラの戦いの最中に起きたとされている事件です。
この事件は戦後、日本の陸軍軍人2人が責任を問われ、
有罪となっており、日本の罪として裁かれました。
しかし、この事件、実はアメリカが
日本に罪を着せたというのです。
マニラの戦いは、アメリカ人が
自分たちがやったことを日本のせいにした一例です。
日本軍が10万人も殺害することは不可能です。
アメリカ軍は日本軍を警戒しながら、
マニラ市内を慎重に前進しました。
そして日本軍の抵抗を受けると、
その防御陣地のあたりを徹底的に砲爆撃しました。
それによって多くの一般人が死亡しました。
(アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史、ハート出版)
こう語るのは、アメリカ人歴史家の
マックスフォンシュラー氏です。
フィリピンでは、1899年から1913年までの戦争で、
100万人もの人が殺害されました。
その間、アメリカ軍は
フィリピン人を拷問にかけ、
村民の食料を盗み、
村の女性に性的暴行を加えるなど、
好き勝手していたのです。
そんなアメリカ軍に怒った村民が
アメリカ兵を何人か殺すという事件も起こりました。
しかしこの事件に対し、
アメリカはその村とその周辺を徹底的に攻撃、
その攻撃の後は、罰として村の10歳以上の男子を
全員死刑にした、という恐ろしい歴史があったのです。
しかし、マニラ大虐殺というアメリカの罪を
日本はなすりつけられ、
「日本人は南京やマニラで
市民を大量に殺した殺戮集団だ」
と、誤った情報を流されてしまったのです、
このように、日本人は一方的に
アメリカに有利な情報を信じ込まされています、
なぜなのか?
それは、アメリカが巧妙な
戦後プロパガンダ政策を行なったからです。
マックス氏は、アメリカの戦後プロパガンダには
2つの目的があったといいます。
一つの目的は、日本に永遠に罪の意識を持たせること。
そしてもう一つの目的は、
アメリカ国民に嘘を教えて、
アメリカが日本に対して行った残虐行為を隠すこと。
しかしここで一つの疑問が生まれます。
「アメリカは大東亜戦争で勝利したのに、
日本人に罪を着せる必要があったのか?」
それは、アメリカ人の根底に根付いたある“感情”
その感情が、あの大東亜戦争で
逆撫でされたからなのです。
この“感情”は、アメリカ人の根底に
遺伝子レベルで根付いており、
今も変わることはありません。
その証拠に、日本への原爆を落とすことを決めた
トルーマンは、原爆を落としたことを、
「後悔していない」「全く心が痛まない」
と繰り返し語りました。
また、2015年の調査では、
アメリカ人の56%が「原爆は正当だった」と答えており、
2023年の街頭インタビューでは
「戦争を早く終わらせた点で有意義」
「2回しか投下されていないのは奇跡」
との意見が多かったというのです。