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題名：創価学会への信心は捨てなさい。

日蓮大聖人の御聖訓ですら、歪んで解釈し、素直に従えない。
しかも中途半端に賢いので、なおさら始末が悪い。

なんだかんだ屁理屈こね回して、御本仏の教訓も無視！ダメだよ本当に。
釈尊が二乗不成仏としたのも、そんな意味含めていってるんじゃないかな。

「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」

この御聖訓も持論を展開し、歪んで解釈せずに素直に読んで頂きたい。
現代に於ける「法華経の行者」とは、浅井会長であり、それに連なり日々広宣流布のために戦っておられる顕正会員に他ならないのです。

現証こそ、日蓮仏法の要。
晩年、後悔為されないように祈ります。