[11870] 題名:桃太郎
名前:ありのたますじ
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投稿日:
2025/01/15(水) 00:23
h101-111-077-201.catv02.itscom.jp (101.111.77.201)
>うーん、じゃ日目上人の再誕は誰だったの?
それ以前に、その記述は例の106箇抄に書かれていて
しかも、そのくだりは堀上人が二重線を引いた箇所
つまり❝後付け❞の文章なんですけれど
しかも、創価の新教義では106箇抄を採用していなかったような
>今時「四箇格言」を叫んで折伏しても時代にそぐわないでしょ。
ええ時流や事大主義なんですか?
いつから創価は八方美人に陥りやすい摂受に転換したんだ??
あのさ摂受にしても折伏にしても限界はあるんだけれど
その辺が解ってないようだし 大善大悪も解っていないようですね
ちなみに大善のつもりが結果的に大悪になってしまったのが
今回のUSスチール買収のぐだぐだ
「日本は1945年以来学んでいない」 USスチール買収意欲の米企業CEO、猛批判展開
https://www.sankei.com/article/20250114-K55Q7DNCXRFJNJO5Z66SCKIUKM/
どこが大善のつもりが大悪になったのか
このCEOが発言したこの部分
―以下、産経新聞の記事引用
「中国は悪い。中国は邪悪だ。中国は恐ろしい」と述べつつ
「しかし日本はもっと悪い。
日本は中国に対してダンピング(不当廉売)や
過剰生産の手法を教えた」と言及した。
―以上、引用終わり
その通りですね、まさに
軒先を貸したらものの見事に母屋を奪われた。
これが摂受の欠点です だから折伏なんです
ただし折伏も度が過ぎると結局はイスラムやユダヤ同様
戦争や民族浄化になって。これが折伏の限界
但し「四箇の格言」は、今でも理屈としては通っていますよ