[11518]

題名：裏切五老僧の罪はまた別格

活動はしているように見せ掛けているが、題目を唱えていない。

大聖人の時代から、少輔房、能登房、三位房、大田親昌、長崎時綱等　

裏切の輩は、見せ掛けの振る舞いだけで、真面に唱題をしていない。

今の　色淫患部とその諂い患部　その者です。大聖人の仏法信者ではありません。

今の世界は、真面な宗教は無いというほど、

全ての宗教擬きと　言っていい、インチキ宗教　詐欺師ばかりです。

何十相対までも言いませんが、五重の相対で十分です。

相手にする値打ちも無い、振り込め詐欺、闇バイトみたいな、愚人　信者漁りです。

今までも、色々な　未熟故の慢心者、本当に題目を唱えていない人の末路は　悲惨です。

当人も、最後に至って、嫌でも思い知らされることでしょうが、

最早、手遅れ、来世以降、長い期間をかけて　罪障消滅をし、

また、大聖人の仏法に巡り合い、芯から題目を唱えてこそ、成仏ができるのでしょう。

なら、それよりも、今世で　少しでも早く　気が付いて、題目を唱えることです。