[11477] 題名:この意味が 真言天台には理解出来ない
名前:末端信者
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投稿日:
2024/12/02(月) 10:48
219.109.62.209.user.e-catv.ne.jp (219.109.62.209)
「夫れ無始の生死を留めて此の度決定して無上菩提を証せんと思はば
すべからく衆生本有の妙理を観ずべし、衆生本有の妙理とは・妙法蓮華経是なり
故に妙法蓮華経と唱へたてまつれば衆生本有の妙理を観ずるにてあるなり」
――無限の過去から繰り返されてきた生死の苦悩を留めて、
今この人生で間違いなく最高の悟りを得ようと思うならば、
必ず衆生に本来具わる妙理を、自身の生命の中に見ていくべきである。
衆生に本来具わる妙理とは妙法蓮華経のことである。
ゆえに、妙法蓮華経と唱えれば衆生に本来具わる妙理を
自身の生命の中に見ていることになるのである――。
それぞれの 世界的といわれる 専門知識の人間でも、因果の理法が理解できない人は、それなりです。
遥か昔からの(超?)一流と言われる人間は、曲がりながらも、因果の理法を言っています。
時が進むに連れ、一時的な、目先の誤魔化しも 通用しなくなっています。
今まで有った インチキ宗教も、最後は国法に処せられる時代です。
本当に、バカバカしくて 相手にできる能力も在りえません。
此方も馬鹿ですが、己惚れ満載の同類いとの 不毛の論議、期待しても、全くの時間の無駄です。
今、題目を唱えない 邪教と化した現組織においても、 食法餓鬼の残り粕が、お山の花糞と一緒です。
今は、お金も出さない、物も買わない、票も取らない、
只々、お題目を唱えて、邪を徹底的に 破折しなければいけない時だと思います。