[11458] 題名:夫れ信心と申すは (P1255)
名前:末端信者
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投稿日:
2024/11/30(土) 12:21
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「自然の災害、悪賊による騒乱、また内乱、他国からの攻撃、
飢饉など深刻な経済の不況、身の病・心の病の蔓延など……。
なぜ次から次へ、三災七難が打ち続くのか?」
明日は我が身となって、思い知るのでしょう。
心ある人は、まず自らが題目を唱え、諸天の加護の元、人にも勧めていく、
末法ですから 理解できない人が多いと思いますが、続けていくしかない事です。
色々とありましたが、益々、広宣流布の時が来ていることを 感じさせられます。
「大悪が起これば必ず大善がくる。すでに大謗法が国にあるから、
大正法が必ず弘まるにちがいない。おのおのは、何を嘆かれることがあろうか」
今までの、あらゆる既成の邪宗教、今や、消滅状態です。
先生が言われたように、邪教となり果てた 現組織も 壊滅寸前です。
これからは、組織形態も変わり、庶民に直結した組織形態になっていくと思います。
末法は、只々、
「一人一人が唱題による己心の瞬間瞬間の変革を積み重ねることによって、
それが生命の根本的変革に、そして人生全体の変革すなわち一生成仏に、
さらに広宣流布という人類の大変革の潮流となっていくのです。」
その通りです。