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12月度・第48回教学研究会のご案内です。入室情報は、改めてお送りします。
・日時:12月7日(土)午後8時から、zoom会議室で。
・参加申込方法
①教学研究会のグループLINEのメンバーは、当日のzoom会議室の入室情報や資料等は、グループLINEで、お知らせしますので、改めての参加申込は不要です。
②初参加の方は、お手数ですが、当研究会のホームページの参加申し込みフォームから、お申し込みください。
https://kyogaku-labo.com/request
zoom会議室の入室情報や資料等を受け取るために、メールアドレスの記入が必須です。
毎回、冒頭に初参加メンバーによる簡単な自己紹介をお願いしています。よろしくお願いします。
また、参加後にグループLINEにご招待しますので、ご参加をお願いします。
③なお、初参加の方やハンドルネームに変更がある方は、今回は○○○で入室します等、事前にメールやLINEでお知らせくださるよう、お願いいたします。
・式次第及び内容等。
レポーター:神奈川の壮年部メンバーと波田地の2本立てです。
司会: 東京の壮年部メンバーです。
・当日の流れ:
①司会の第一声および自己紹介
②初参加メンバーの簡単な自己紹介
➂東京の壮年部メンバーによる体験発表
④七ツ星さんによる「スラップ訴訟」報告
⑤音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
「祝!?谷川SGI理事長誕生!!
こんな男が創価学会インタナショナルのトップでいいのか! 正体を暴く悪行の証拠の数々!!」
──休憩──
⑥前半講義: 原田学会にいま大罰の現証――裁判敗訴、選挙大敗、頭破作七分・創価学会鬱の冥罰まん延等々。この原因は、「文上回帰、王法優先、邪宗の跋扈(ばっこ)放置」の3大謗法だ!!
by波田地
──休憩──
➆後半講義:頭破作七分した男子部の邪義を完全粉砕! 男子部教学室と元副教学部長・須田晴夫氏の論争を徹底検証する!!
by 波田地
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【解説】
⑤音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
「祝!?谷川SGI理事長誕生!!
こんな男が創価学会インタナショナルのトップでいいのか! 正体を暴く悪行の証拠の数々!!」
今年11月18日に「谷川SGI理事長」が発表された。3749919事件、女性本部職員との不適切な関係、ボストン対話センターの職員大量解雇事件等々、この男の悪事を立証する証拠は、尽きることがない。
これまで未公開だった秘蔵の音声等々、そのさわりを一挙大公開する。
⑥前半講義:原田学会にいま大罰の現証――裁判敗訴、選挙大敗、頭破作七分・創価学会鬱の冥罰まん延等々。この原因は、「文上回帰、王法優先、邪宗の跋扈(ばっこ)放置」の3大謗法だ!!
ここ1カ月間、信濃町は、泣きっ面に蜂というか、踏んだり蹴ったりというか、弱り目に祟り目! 創価・公明に罰の数々!!!が続いています。
9月26日 七ツ星さんへのスラップ訴訟敗訴
10月24日 熊野元議員セクハラ訴訟敗訴
10月27日 衆院選 公明党大惨敗、代表・副代表落 選、大阪全敗、北海道・埼玉も落選、比例票600万割れ
10月28日 「スットコドッコイ」支部長会音声流出
11月 5日 大阪・太閤園工事クレーン事故
11月 5日 博文栄光堂の顧客個人情報流出
更に、創価・公明の“守護神”菅義偉元首相がパーキンソン病、認知症で政界引退の危機!!を迎えています。
大阪が全敗したのは、2009年の衆院選と似ていますが、あの時は、比例区で800万を超える票を取っています。その基礎体力があって、その後、復活できましたが、今回の比例区はついに600万票割れ。得票率に左右されない絶対得票率でみても、2009年が7.75%に対して、今回は5.73%と大幅に下落しており、復活は不可能と思われます。ここが2009年と2024年の決定的な違いだと思います。
加えて、御書に「やくびやう疫病は冥罰なり」とありますが、2020年からのコロナ禍は、明らかに冥罰ですね!コロナだけでなく、創価学会の場合、「頭破作七分」「心破作七分」という目に見えない「心の病」や「狂乱の姿」(「スットコドッコイ」の総区婦人部長や悩乱している男子部教学いつなど)という冥罰や「創価学会仏(ぶつ)」ならぬ「創価学会鬱(うつ)」という病の冥罰もまん延しています。
実は、早晩、創価学会に、こうしたにっちもさっちもいかない大罰の現証が出ることを、第3回教学研究会(2021年3月)で、戸田先生が大罰を受けた理由である「文上回帰、王法優先、邪宗の跋扈(ばっこ)放置」の3大謗法をいま原田学会が繰り返している事実を指摘したうえで、ハッキリと予言していました。この第3回におけるこの時のグリグリさんのレポートを改めて、学びたいと思います。
➆後半講義:頭破作七分した男子部の邪義を完全粉砕! 男子部教学室と元副教学部長・須田晴夫氏の論争を徹底検証する!!
原田学会は、3大謗法(文上回帰、王法優先、邪宗の跋扈放置)の冥罰で「頭破作七分」「心破作七分」の「狂乱の姿」がそこかしこでみられるが、中でも現罰てき面なのが、男子部教学室とやらである。『創価学会教学要綱』の擁護をしゃしゃり出て「論考」を発表したものの、
須田晴夫さんの「反論」:「男子部教学室の『論考』に応える」(https://t.co/ZCm8RT8yAK)
でコテンパンにやっつけられと思ったら、
「再反論」
(https://t.co/5KKJjX71HF)
を出し、恥の上塗り。その言い分がなんと、
「須田氏は『釈迦と日蓮に上下・勝劣はないというのであれば釈迦を拝んでも何ら問題ないことになってしまう』と主張しているが、創価学会においては、釈尊も日蓮大聖人も『拝む対象』ではない。氏は『本仏』と『本尊』の概念を混同しているといえる」
というもの。まさに、悩乱の極みである。後半講義では、男子部教学室の「論考」と須田氏の「反論」、さらに男子部教学室の「再反論」を逐条的に並べて徹底的に検証し、頭破作七分した男子部の邪義を完膚なきまでに粉砕しておきたい。
以上です。