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題名：＜＜公明党執行部は解体すべきである。＞＞　白クマ

【見逃し配信】落選の衝撃一夜明け 公明・石井啓一代表(66)会見「政治とカネの逆風あった」「選挙は私の力不足」 就任から1カ月　衆院選2024【ノーカット】(2024年10月28日) ANN/テレ朝
https://m.youtube.com/watch?v=vJeenWDszOQ&pp=ygUe5Y6f5Y-j5LiA5Y2a44CA5rGg55Sw44Go44GX44GI
（＊池田先生の指導「これからは党派性の時代ではない」それを受けて2010年に正木正明理事長が比例区だけで小選挙区から撤退、今後は宗教団体として再構築をすると方針を発表していた。池田先生は「これから選挙活動は無いんだよ」と言われていた。それにも拘らず池田先生が姿を見せなくなった2010年6月以降に、秋谷と八尋弁護士と谷川が結託して正木理事長降ろしを始めた、なぜ秋谷等は公明党を使って政治権力にしがみつくのか?? まず前提として池田先生は昭和54年の会長辞任から雛壇の名誉職にされて創価学会の経営から排除されて金銭について口出し出来ない。なぜ正木理事長降ろしを始めたのか?それは竹下登政権時に秋谷執行部の創価学会本部に税務調査が入り、ヤットの思いで不正もみ消しをした苦い経験があるからだ。創価学会本部は収支報告を会員にも見せない秘密主義だ。公開できないほど乱脈経理だからだ、総務会や本部職員の高額給与「当時の四谷税務署の長者番付で確認できる」、会館建設や聖教印刷広告の使途不明金、更に贈収賄や横領等が山積みで宗教法人特権で好き放題している。それを隠す盾が公明党の政治権力だからだ。秋谷等は2014年の会則改悪で大御本尊を否定し、2015年に謀略をめぐらし、正木理事長が派閥を作り会長降ろしをしているとの偽情報を原田会長に吹き込み、会長もその罠に乗せられ会則の任期を捻じ曲げて健康問題と称して正木理事長を辞任に追込んだ。その後、次手の謀略で原田会長のゴシップが週刊誌に掲載されて八尋弁護士と谷川が会長降ろしをしている事に気づいた。そして原田会長は八尋弁護士と直談判の談合をした。互いにスネに傷あるスキャンダルを突つかない、「八尋＝ルノワールの絵画2点をめぐり15億円の使途不明金の横領。原田＝信濃町NTT跡地買収時の裏金と女癖の悪さ。」「八尋側に創価学会本部の事務総長職、原田側に会長と聖教社主、と権力の分割を取り決めた。」つまり、石井は小選挙区の拡大を口にしている時点で、池田先生の指導に反しているのである。況して、生命を守るべき宗教団体政党が、人命を損なうワクチン推進など言語道断である。東京の公明党執行部は解体すべきである。）

　　　了。