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題名：魔の宗教創価カルト・宗教法人マフィア

「創価を辞めたら成仏できない、皆地獄に落ちる」って活動家たちが退会者・非活者を脅してる場面に遭遇するけど、じゃあ「創価の活動に熱心ならば皆素晴らしく幸せな最期を迎えられる」のだろうか。

以下、私が昔親と住んでいた地域（支部）の不幸な実話をお伝えしておきたい。
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⚫︎鬱病による自殺（複数名）

⚫︎アルコール中毒が原因の病死（当時50代の壮年）

⚫︎ご子息が疾走→長年行方不明のままだが持病悪化により他界（婦人部員）

⚫︎災害警報発令時に外出、未成年の子を残し土砂災害で他界した壮年幹部

⚫︎幹部に虐められた挙句癌で他界（元活動家の男子部員）
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⚫︎夜の会合に車を運転して向かっている途中の交通事故死（40代の活動家）

これらは過疎化が進んでいる私の田舎の組織での出来事だが、いずれも熱心な創価の活動家で非常に生真面目なタイプが多かった。

こうして現役世代の早逝が相次いだため、今や支部丸ごと消滅するぐらい会員数は激減している。



幹部の隣家で殺人事件とかありました。創価は犯罪防止になんの役にも立ちません。


創価カルト宗教法人ヤクザなんです?創価事態が犯罪組織なんです!



真面目な人ほど、ブラック企業のターゲットになりますよ。ブラック企業は、素直で真面目な人を中心に採用しています。創価も真面目な人を対象にザイム、ザイム詐欺まがい商法で集金していますね。素直で真面目、これは危険要因でもあります。疑う根性こそ、騙されないためには必要です。