[10516] 題名:後世の為、破折すべきは、4・5・6とその色淫患部連中
名前:末端信者
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投稿日:
2024/09/12(木) 14:16
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先生指導(抜粋)です。
『もう一度、原点に返って、断じて新しい学会を築いていくのだ。
大切なのは、皆がしっかりすることだ。
重要な責任のある大幹部に対して、どんどん下から意見を言い、
正すべきことは正していくことだ。
言うべき時に黙っていてはいけない。
建設は死闘、破壊は一瞬である。
これまで、三代の会長が、同志の皆さまとともに
死にもの狂いでつくりあげてきた学会を、絶対に壊されてはならない。
牧口先生と戸田先生の時代。そして戸田先生と私の時代。
この三代の時代は、師弟は完璧だった。厳格だった。
この三代の会長に脈打つ師弟の精神を、絶対にあいまいにしてはならない。
おろそかにしてはならない。師弟を失えば、学会は崩れる。
幹部が生意気になったり、いい気になって、峻厳なる三代会長の精神を失えば、
学会は壊れてしまう。それは仏法の破壊に通じる。
厳しいようだが、皆のため、学会の未来のために、
私は厳然と言い残しておきたい。』