[10515] 題名:4・5・6とその色淫患部連中
名前:末端信者
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投稿日:
2024/09/12(木) 14:12
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先生指導(抜粋)です。
『戸田先生は、断言しておられた。
「大聖人の仏法の正当派と言いながら、坊主ほど増上慢の連中はいない。
坊主で妻帯し、坊主で御供養を受けながら、信徒を見下し、
さらに、坊主でありながら金と洒と女におぼれて、衣の権威にすがっている。
奴らは必ず滅亡するよ。
それらを監督できない、指導できない本山も必ず衰退する」
まさに、戸田先生が言われた通りの結果となったことは、
皆さまがご存じの通りだ。ここに 〝転落の方程式〟がある。
また、退転者の本質について、遺言のごとく、こう語っておられた。
「信頼する幹部のなかから増上慢になって出てくる場合が多いものだ。
偉くしてもらいながら、傲慢になり、信心がわからなくなって、
最後は暗き心と化して、反逆者となって狂い始める。
大聖人の御入滅後も、当時の最高幹部であった五老僧は、
『我賢し』と思って、日興上人の正法正義に従わず、退転していった」
だからこそ、幹部が心を合わせ、
三代の「師弟の精神」を根本に進まなければ大変だ。
悪い人間に利用され、食い物にされてしまう。破壊されてしまう。
これまでも、学会の幹部の中から反逆し、広宣流布の破壊を企てた人間が出た。
油断してはいけない。賢明でなくてはならない。』
正に現組織そのもの、4・5・6と その色淫患部連中と同じです。