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[10503]

題名:謎…小泉進次郎が次期総理に推されるワケ

名前:霞ヶ関リークス

◇Ow7K/vewCg
MAIL 投稿日: 2024/09/08(日) 21:35 188.241.178.74 (188.241.178.74)


 

「今のままではいけないと思います。  
 だからこそ日本は
 今のままではいけないと思っている」


同じ意味の言葉をただ繰り返すだけの発言
とも言われる「小泉進次郎構文」。

なぜ、こんな空っぽな男が、
毎回毎回世論調査で

「次期首相候補」に名前が上がるのか、
違和感を持ったことはないですか?

なぜ、ただ顔がいいだけの2世議員が
マスコミに取り上げられるのか
不思議ではないでしょうか?

それもそのはず、

実は、彼にはある大きな後ろ盾があったのです。

そして実際に、彼らのために、
日本の未来を潰しかねない
ある計画を実行しようとしていたことがありました。

その計画とは、

「日本人のための農協マネー380兆円を  
 アメリカに献上すること」

そして、

2016年1月、進次郎氏は、

「農協の投資は農家のためにならない!  
 農協を解体するべきだ!」 と、

日本の農協を批判していました。

しかし、本来、日本の農協が持つ
“380兆円”の投資事業というのは、

不作や燃料高などで
廃業しそうな農家を助け、日本人が
飢えることのないようにすることを目的としたもの。

いわば、日本人と農家にとって
「飢えないための生命線」です。

いったい何者が、 日本人の
大切なものを狙っていたのでしょうか?

実は、そんな進次郎の裏には、
アメリカのある黒幕が潜んでいたのです。

黒幕は『ジャパン・ハンドラー』

その黒幕の企みを知ることで、
小泉進次郎氏が次期首相候補として推されている
理由についても見えてきます。


日本の政治家を操っていると言われる
アメリカの政治家や学者たちのこと
そんな彼らは日本を見下し、平気でこんな発言をするのです。


○「アメリカが行なった戦争の危険な機雷処理は、
  日本の自衛隊にやらせればいい」

  新米国安全保障センター デビッドアッシャー氏

○「日本の総理はバカにしかやらせない」

  CSIS(戦略国際問題研究所)副理事長 マイケル•グリーン

そして、驚くべきことに、
次期総理候補として期待されている進次郎氏は、

アメリカへの留学時、マイケル・グリーン氏のカバン持ちをしながら、
CSISで経験を積み、帰国後は、「マイケルグリーン友の会」を発足し、

日本の官僚たちとグリーン氏を囲んだ
勉強会を行なっていると言われています。

これを聞くと、
進次郎氏がアメリカの利益になるような行動をすること、

次期総理候補として
推されている理由がわかるのではないでしょうか。

進次郎氏は、日本を見下すアメリカ人の
言いなりになるようにすでに洗脳されているのです。

まるで飼い主に付き従う愛犬のように、

一見、進次郎氏を可愛がり、
勉強会をしてくれる親日家のようなマイケル氏も、
心の底では日本人を見下しバカにしていたのです。

これを裏付ける証言として、
知日派のオーストラリア国立大学名誉教授
ガヴァン・マコーマック氏もこう述べています。

「アメリカ側の日本専門家たち
(いわゆるジャパン・ハンドラー)は、

このようにアメリカにすすんで服従しようとする
日本の政治家や官を心底『軽蔑』している」

ジョン・W・ダワー ,ガパン・マコーマック
『紙換期の日本へ「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か」(NHK出版)




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