[10338] 題名:Pの腐敗堕落、それが見抜けない盲信愚人
名前:末端信者
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投稿日:
2024/07/23(火) 09:02
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先生指導(抜粋)です。
『法華経を弘通するかのように見えて、その実、(法華経を)滅ぼすならば、これを知って責めるべきである──
御書に仰せの通りの事態が今、起こっている。大聖人は「責むべし」と厳然と仰せである。
青年は、立ち上がらねばならない。悪と戦わねばならない。
なかんずく、極悪は、最後の最後まで、妥協なく、怠りなく、責めて責め抜くべきなのである。
使命を果たすところに、広布の伸展があり、自身の「成長」即「幸福」がある。
権力を持つと、人間は魔性に毒される。魚も頭から腐る。組織も、ダメになるのは「上」からだ。
幹部は、つねにつねに「慢心」を排し、自身を変革していくしかない。
幹部といっても、人間が作った役職にすぎない。 大事なのは「信心」です。
信心がなくなれば、どんな役職についていても功徳はありません。 退転と一緒です。
学会利用、組織利用、信心利用の人にすぎない。 最後は、大聖人から断罪されるでしょう。
「魚は頭から腐る」と言われる。トップが崩れるところから、組織も腐り、崩壊していく。
戸田先生の指導を紹介したい。
「会員が喜び、希望に燃えるように、指導できる幹部になれ!」
「恩知らずから、魔が動く。恩知らずから、堕落は始まる。恩知らずから、畜生になる」
すべて、後世のために伝え残しておきたい。 』