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題名：大聖人の仏法を舐めんなよ！

先生は言われています。

『「僧侶が上　信徒が下」「創価学会では　会長が上　会員が下」

そんな考え方は、とんでもない間違いです。本末転倒です。

もし学会がそうなったら、創価学会も邪教です！』

組織の肩書は本当に意味がない、それどころか　組織破壊の品性下劣な輩になっています。

存在価値なし、組織を食い物にするだけでなく、広宣流布破壊を加速する害虫そのものです。

巧く泳いできたつもりの輩、でも、それらの皆に、因果の理法は歴然です。

悉く　食法餓鬼が、悲惨な末路に陥って、無間地獄の実態を知らしめています。

いままでも、組織は、先生を騙し、信者を誑かし、他の邪教以上の腐敗堕落を極めました。

得票数の激減、組織の統廃合、活動家の消滅、残っているのは邪宗の信者と同じ、妄信、狂信です。

こんなんで、広宣流布なんて　できる道理がない、まとめて老年部からの衰退、消滅です。

その間に、物を売って、金を勢〆ておこうと　蠢く輩ばかりです。

罰というものを、自分たちと同類の末路を見ていながら、自分とは関係ないと思っている。

でも、やっぱり、同じ末路を地獄へと堕ちていく、無間地獄を半永久的に味合わされる。

その時に、どんなに後悔させられても、あまりにも遅すぎる。取り返しがつかない。

一つづつ、罪障消滅していくしかない。

せっかく、大聖人の仏法に巡り合えたのに、真面目に、題目を唱えなかった結果だと思います。