[10150] 題名:日興遺誡置文
名前:末端信者
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投稿日:
2024/06/17(月) 13:51
219.109.62.226.user.e-catv.ne.jp (219.109.62.226)
これからの時代は、何人も真面目に題目を唱える人しか信用しないで 戦うことだと思います。
肩書も、口先だけの人間も信用しない、長年の振る舞いにて判断していくことだと思います。
真の同志、真の信者で、題目を唱える人を焦らず、時間を掛けて増やしていく、
永遠の戦いを 続けていくことだと思います。
まず自分が、しっかりと題目を唱えること、先生の指導を学び 実行すること、
それしか、広宣流布への道はないと思います。
この掲示板も、そのために活用させていただくことで、本当の連帯が築けると思います。
これからの時代の先駆けになると思います。
先生指導(抜粋)です。
『 御書にいわく。
「ふがいない者であっても、助ける者が強ければ倒れない。
少し強い者でも、独りであれば、悪い道では倒れてしまう」
「仏になる道は、善知識に勝るものはない」 (1468㌻、通解)
同志は、ともかく守り合うことである。 「異体同心」が学会の魂である。
法華経にも、こうある。
「もし善男子、善女人にして、善根を植えたがゆえに、いつの世にも善知識を得たならば、その善知識は、
よく仏の仕事をなし、示し、教え、利益を与え、喜ばせて、最高の完全なる悟りに入らせるであろう。
大王(妙荘厳王)よ、まさに知るべきである。善知識とは、大きな因縁である。
つまり、教え導いて、仏を見ることを得させ、最高の完全なる悟りを得たいという心を起こさせるのである」
(法華経661㌻、通解) 人々を限りない成長へと導く善知識に 』