小学校の5年生の時に私によくちょっかいを出すY君という男の子がいました。
私の髪の毛を引っ張ったり、スカートをめくってきたりして私はY君が嫌いでした。
私の一番仲の良かったS実も私と一緒にいて同じようなことをされて頭にきていました。
いつか仕返ししてやりたいねってS美と話していました。
秋になって遠足の時に近くの山に行きました。するとY君がなんだか周りを見回しながらそわそわしていました。足を小刻みに動かして足踏みしたりしてたので私はすぐにオシッコがしたいんだと気がつきました。私はすぐにS美に声をかけてY君に気づかれないように近くで見張っていました。するととうとう我慢の限界がきたのかY君は走って奥の木の陰に走っていきました。私たちも静かにY君の後を追いました。すると木の陰からジョ~って音がしてきました。私たちは一斉に左右からY君のオシッコしてるおちンちんを覗き込みました。「きゃ~オシッコしてる~」と私が言うとS美も「アハハ、おちンちん丸見え~」ってY君の顔を覗き込みました。Y君はびっくりして「わっ、なんだよバカ、見るな!」って言ってましたが急にはオシッコが止まらなくて体を左右にねじっておちンちんを隠そうとしていましたが私たちは左右から覗いているのでどちらにねじってもおちンちんは丸見えです。S美は「Y君のおちンちん小さ~い!」と笑いながら親指と人差し指でY君のおちンちんの大きさを表現していました。(笑)私も「スカートめくりされる恥ずかしさこれでわかった?でも私たちは見られたのパンツだけだけどY君はおちンちんまで見られちゃったね。恥ずかしいね~」と勝ち誇ったようにY君に言ってやりました(笑)
それからはY君はおとなしくなって私たちにもちょっかいをだしたりしなくなりました。
あとから聞いた話ですけどY君は私のことが好きでちょっかい出してたみたいです。
好きな女の子にお
**見られるのはやっぱり一番恥ずかしかったんだろうな。(*^.^*)