[313] 題名:コンサートの様子・その2 名前:ヒムロ 投稿日: 2024/10/27(日) 21:24
モニターに笹森礼子さんの写真が映し出された時は、
旭さんがボランティアでゴミ拾いに行かれた先で
(別荘地だったかの地名は忘れました)
「ゴミ拾いのトングで煙草の吸殻なんかを拾っていたら、
こちらをじっと見ている綺麗な女性がいて」
「あまりに僕を見ているので、その女性の所に近づいて行ったら」
「礼子ちゃん?」
笹森礼子さんがご家族でその別荘地だったかに来ていたそうで、
「お子さんも一緒で幸せそうだった」
「美人はいつまででも美人でいいですね」と。
いつものコンサートでしたら、ステージ上を右に左にと歩く旭さん、
今回は流石に一カ所でじっと動かず、かと思っていたら、
これがまた動くんだ。椅子をお供に(笑)
多分じっと立っているのも骨折部分に負担が掛かって辛く、
椅子に座るのも、座ったり立ったりの動作の折に痛みが走り
辛かったんだと思います。
椅子を支えにウロウロし、止まっては椅子を振り回すようにして置く
その仕草が何とも旭さんらしかったです (#^.^#)
私的にはアキラ節メドレーで「グングン節」が歌われたのが珍しくて
テンション上がりました。
♪こんな便利な世の中に 会わなきゃ言えない ことがある
のところで、旭さん、歌詞間違えか
♪会わなきゃ出来ない ことがある
と。
まぁ、確かに、会わなきゃ出来ないこと、あるけどね(笑)
「ずっと本名でやって来たので●●ホテルに入る時、
名前をうっかり本名で書きそうになって」なんて話もありました ^^;
●●はご本人がはっきり「ラブ」と言ったこの話は、
ぬる〜く書くにとどめます (^^;
今回のコンサート、
無理できない身体であることはご本人が一番よく知っていて、
無理をしないように心掛けたけど、やはり無理せざるを得ず、
無理しっぱなしの旭さんが、精一杯のステージを見せてくれた、
そんな素敵なコンサートでした。
[312] 題名:コンサートの様子・その1 名前:ヒムロ 投稿日: 2024/10/27(日) 21:15
登場はセリから椅子と共に。
骨折のことは、コンサート前日のyahoo!ニュースで多くの観客が知っていたと思いますが、
ステージで旭さんご自身もその話をされました。
「甘えるわけではないけれど」と前置きし、
「左足に重心を置くと激痛が走って息が詰まり、歌の途中で声が出なくなる」と。
かなり辛そうな時もあり、観客席からは「頑張れ!」の大きな声援が。
喉の調子も良くなかったようです。
声の調子に関しては予めある程度の覚悟はしていましたが、
思ったよりよく声が出ていた時もあれば、予想以上に声が出なかった時もありました。
でも、それら全てが今の旭さんで、その今の旭さんを見るためにコンサートに行ってるわけで、
今の若い人風に言うと「全然大丈夫」なのです (^^)v
また、
西田敏行さんのことにも触れ、
「西田くんみたいに、前の晩寝るまでは元気で、翌朝ベッドで冷たくなっているのを家族が発見、
と言う死に方が出来たら最高」と。
MCはステージ奥のモニターに映し出される昔の写真スライドを見ながら進めて行くのですが
「渡り鳥いつまた帰る」の佐渡の場面が映し出された時、
♪ハァ〜〜
とアカペラで民謡・佐渡おけさを歌い出したものの、そこで止まってしまいました。
「今、眩暈がしたので止めておきます。ヤバイヤバイ」と旭さん。
無理をせず止めてくれて本当に良かったと、見ていて心底思いました。
宍戸錠さんの写真が映し出された時は
「錠さんが亡くなる前、ワン切りされたことがあるんですよ」と。
「電話が掛かって来て、携帯だから登録された錠さんの名前が出て、すぐ切れたからこちらからかけ直して」
「おぅアキラか、どうした、って錠さんが言うから、どうしたもないでしょ、今錠さんから電話かかってきたけど」
「かけてねぇよ」
「でも携帯に電話がかかって来て錠さんの名前が出たよ」
「俺が?かけてねぇよ」
と言った会話があったそうで、旭さん曰く
「あの時は、もう、ちょっとキテタんでしょうね」と。
会場、爆笑。
[311] 題名:小林旭さん Pre 70周年コンサート 名前:尾形菊治さんの女房 おしけ゜ 投稿日: 2024/10/27(日) 15:22
渡三郎(管理人)さん、皆さん、こんにちは🍁
とても久し振りに書込みいたします。
何と、「名前」を忘れてしまいました。
あっているかな?
コンサート無事終えられたご様子。
旭さんが、階段から落ちたと、SNSで見ましたが、痛みに耐えながら
唄われたのですね。
流石プロフェッショナルですねぇ。
渡さん、ヒムロさん ご報告有り難うございます。
今回は、都合でどうしても、大阪まで行けませんでした・・・
都内で、又催されることを願っておりますが、どうでしょうね。
新歌舞伎座公演限定スペシャルバージョン、直筆サイン入の
「小林旭全曲集」は購入できましたか?
コンサートのご様子を何方か、SNSにアップしてくれたら嬉しいなと思って
おります。
毎日、嫌なニュース等々で辟易していますが、旭さんのお若い頃のお声を聴入り
ながら気を鎮めて居ります。
最近は、ジブリ映画の宮崎駿作品を観ています。はまっています。
子供と観たきりで、懐かしく、奥深く、愉しんでおります。
旭さんの映画も、観たくなりました
渡さん、体調はもうすっかりよろしいのでしょうか?
わたくしも、足下に気を付けながら、パート勤務しております。
[309] 題名:歌ったのは 名前:ヒムロ 投稿日: 2024/10/27(日) 13:04
記憶の海馬をフル活動させ、書いてみます。
・翔歌
・女を忘れろ
・ダイナマイトが150屯
・銀座旋風児
・ギターを持った渡り鳥
・アキラ節メドレー
・ダンチョネ節
・ズンドコ節
・ツーレロ節
・デカンショ
・ソーラン節
・グングン節
・自動車ショー歌
・惜別の唄
・落日
・ついて来るかい
・ごめんね
・純子
・昔の名前で出ています
・北へ
・水たまり
・夢ん中
・駅
・五月雨ワルツ
・雪散華
・あれから
・腕に虹だけ
・惚れた女が死んだ夜は
・熱き心に
歌とその順序はこのようだったと記憶しているのですが・・・
アキラ節メドレーの順序は少し違っているもしれません m(__)m
もし曲目が違っていたら、あるいは追加があったら、どなたか訂正の書き込みをお願いします。
実は「北帰行」が歌われたかどうだったか、記憶が抜けているのです ( ノД`)
[308] 題名:何を歌ったか全て教えて下さい。 名前:ノリヤス 投稿日: 2024/10/26(土) 17:09
チケット完敗で行けませんでした
お願い致します。
[307] 題名:70周年コンサートに行きました 名前:渡三郎(管理人) 投稿日: 2024/10/26(土) 16:25
もう、すっかり放ったらかしです。すみません。
昨日は、新歌舞伎座の小林旭さんの70周年コンサートに行ってきました。
先月、2階の階段から転げ落ちて腰を骨折されたそうですが無事に歌い終わられました。
その前の日には道頓堀で能登義援金募集の活動をされてました。さすがに不死身のマイトガイです。今回はセリから登場し「翔歌」から始まりました。全30曲歌われました。
まもなく86回目の誕生日を迎えられます。驚くばかりです。
来られているお客様も高齢者が目立ちます。みなさん嬉しそうでした(^^)
「満員御礼」ののぼりも出て素敵な時間でした。
>ヒムロさん、ありがとうございました!
[306] 題名:時々夏が戻ったり・・・ 名前:夢追い讃岐人 投稿日: 2024/10/16(水) 13:49
管理人さん、皆さん、こんにちは
☆渡り鳥ヒーローさん
ご無沙汰しています、一か月ぶりです。
いつもながらお元気そうで安心しています
朝晩涼しくなりましたが、日中は時々夏が戻って
来たりで紅葉はいつの事やら(笑)
着る物にも思案の日々・・・
連休中は暑くて、近くの神社の秋祭りも
大変だったようです。
「ギターを持った渡り鳥」もう65年も前に
なるんですね、なんと月日の経つのが早い事
後期高齢者になっても不思議じゃないですね(笑)
[305] 題名:ギターを持った渡り鳥 名前:渡り鳥ヒーロー 投稿日: 2024/10/14(月) 12:07
封切り日 1959年(昭和34年)10月11日
今から65年前になってしまった
革ジャンにギター
この頃の東北は今頃が観光地は紅葉のピーク
そして現在(いま)は 暖かいに日中は半袖で過ごせる
随分 気候も変わったもんだ
[304] 題名:♪ 無縁塚 (唄 小林 旭) 名前:渡り鳥ヒーロー 投稿日: 2024/10/06(日) 20:36
何十年ぶりに ユーチューブで聴いた
忘れていた名曲
5枚組のレコードには収録されており持っているが
かけるプレーヤーがない 笑
伸び伸びした旭節で
今のオレにはエネルギーになり活力になる一曲だ
[303] 題名:♪ とかくこの世は住みにくい 名前:渡り鳥ヒーロー 投稿日: 2024/09/20(金) 20:29
夢追い讃岐人さん
ありがとうございます
毎朝 TVで天気予報をみていますが
まだまだ残暑が厳しいようで大変ですね
秋彼岸に入りましたので もう少しの辛抱とおもいます
真冬になると この猛暑も忘れてしまって
やはり夏はいいな〜と・・・羨むし
人間って勝手で・・・笑
このところの物価高 悲鳴あげてしまいます
この歌のタイトル通り
♪ とかくこの世は住みにくい 笑い