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①~④釈迦ケ岳に登って行きます。➄⑥下り中ですが、奥崖路の分岐点の標識は山頂まで5分となっているけど、急ぎ足の下りで5分でした。(笑)
①②百閒岩の下り大和さんから写真が送られて来ました。③大岩に巨木の根っこが巻き付いています④~⑥緩やかな登山道を登って行きます
①③さんざし岩に向かいます④こけし岩➄オミナエシ⑥百閒岩の下り
①時折も修法ケ原で文化祭や音楽祭を挙行中。沢山の人の前での披露に、恥ずかしがる会員もいました。山口さんから写真が送られて来ました。②かんざし岩で集合写真③かんざし岩直下、手懸かりを探し チャレンジしている網本さん④百間岩下山中網本さんから写真が送られて来ました。➄⑥前衛岩からさんざし岩に向かいます
吉原さんから写真が送られて来ました。①~③谷崎潤一郎記念や夙川さくら道を歩きました。荒木さんから写真が送られて来ました。④平野谷西尾根の急下降箇所。滑りやすく、掴まるものもないため、お尻をつきながら下降しています。➄ほとんど道が見えません。これはまだ良い方、前が全く見えず、雑木や笹をかき分けて進むこともあり。⑥急登が続き、歯をくいしばって足を前に出しています。頑張れ!もう少しだ!
③~⑥古津さんから写真が送られて来ました。写真の画像が同じグループで行動しているため、似通っているかも知れません。
バスハイクは、沢山の人達が写真を送って来ているので、ある程度写真を割愛させて頂きます。紅葉して来ていますが、例年の大峰山系の紅葉は今頃真っ盛りなのに、猛暑の影響と思いますが、鮮やかさが足りず、葉が枯れている木もありました。
週の半ばまで雨の確立が高かったけど、奥崖け道の北側で傾斜も緩いので、少々の雨でも行けるので、木曜日に決行を決めていました。天気が週明けにズレる予想もあり、バスハイクは決行しました。塩本さんさんから写真が送られて来ました。緩やかな登山道で、皆さん写真を沢山とっていました。
倉さんから写真が送られて来ました。①悠遊ハイクの写真です。楽しかったです吉原さんから写真が送られて来ました。途中、谷崎潤一郎記念に立ち寄りました。順番はバラバラになっています。
明日の例会はいずれも予定通り、決行する事になりました。よろしくお願いします🙇♀️
11月号は明日の夕方に発送しますので、月曜日には着くと思います。①②名勝「愛宕山の覗き岩」のプレートが以前はあったらしいけど、登山道沿いに縄が張ってあり、絶壁になっています。③峠までアップダウンしながら急坂を下ると、今度は、黒井城跡までアップダウンしながら登って行きます。④左中央の高い山が五大山で、右手奥の山は五台山かな?➄ハイカーにほとんど出逢わなかったけど、偶然グループが登って来ました。⑥対面は向山連山です。向山から見ると下に見えるかな?
①②愛宕山の覗き岩です。③④黒井城跡に向けて下山中。➄五大山に向かって登っています。⑥愛宕山の岩稜帯を登って行きます。
①布引の滝②見晴らし台網本さんから写真が送られて来ました。④➄五大山に向かって登っています。⑥展望の良い岩の上。名勝 愛宕山の覗き岩です。
天狗道から市ケ原へ降りて来ました。⑥掬星台で集合写真を撮りました。
①~⑤山羊の戸渡を登って行きます。⑥杣谷峠に到着です。
八尾さんから写真が送られて来ました。①大師道を登っています。②再度公園ですが、参加者が多いですね~集合写真はこれ以上明るくすると、前列の人達が白焼けするため、これが限界かも知れません。暗い場所だけなら明るく出来るけどね~前田さんから写真が送られて来ました。ケーブル下駅から歩いて、山羊の戸渡を登って行きます。
一斉メールを流していますが、土曜日の再度公園は、降水確率が高いので中止にして、20日の日曜日に順延します。①S字型のメタボチェックで割りと狭いですよ~②~➄王様の椅子もこれだけ次々と代わったら、どこかの国と同じ様に安定しませんネ~(笑)⑥テーブルロックで撮ろうとしたけど、逆光がきついため、反対側で撮りました。帰路はサンデーモーニングの所まで登ってから、近道しておりました。
①新七右衛門嵓の岩山は、狭いのでザックを下ろして通り抜けます。②新七右衛門嵓から西側に足を延ばしています。後ろの尖っているのはワニ岩です。上部のテーブルロックから降りたらきれいに見えます。③テーブルロックです。④C懸垂岩から下りに新しいロープが張ってありましたが、1年もしない内に切られると思います。助かるけど、こうしたロープは邪道だと見つけ次第切るようです。イタチゴッコになっています。⑤⑥ここにもロープを付けてくれていました。Bケンに登るとここが難所になります。
日笠山さんから写真が送られて来ました。①会下山ルート合流点のカエル岩です。②~④A懸垂岩尾根です➄メタボチェック岩です。(笑)⑥砂山から万物相(ピラーロック跡)に登って行きます。
①②6畳位の広さで色々と別名で呼ばれていますが、対面のアカシヤからもテーブルの形に見えるので、テーブルロックの名前が通っています。誰か一人パスして、後悔していました。(笑)人が空中に浮いている状態の空中浮揚をカメラで捉えています。③④砂山にあるスヌーピー岩です。➄南さんから写真が送られて来ました。新七右衛門嵓の岩穴を上に抜ける所です。⑥C懸垂岩の行き止まりの看板があるのに、ロープ伝いで降りて行きます。