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①②北条鉄の駅舎と電車です。③～⑥善防山に登って行きます。

①朝護孫子寺の境内の展望テラスは見晴らしが良く、遠く明石海峡大橋や淡路島が見えるそうです。
②③本堂から降りて来ました。
④世界一の大きな張り子前で集合写真を撮りました。寅年のお正月は凄い人手でしたね～
➄⑥皆さん、お焼きやみたらし団子を食べていました。

①信貴山　朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)の大イチョウが紅葉していました。
②高安山に登る登山道横の木も紅葉し始めていました。
③④拝殿前に並ぶ、龍神の姿を蛇に見立てたとぐろを巻いた3体の石造の蛇（巳）。石造の蛇をなでると一つだけ願いを叶えてくれるという言い伝えもあるそうです。
⑥大きなカマキリがいました。

石ブテ東谷を遡行しています。

①沢が終わって蟻地獄の急斜面を登っています。
②集合写真。千早園地
塩本さんから写真が送られて来ました。
③高安山へ登って行きます。
④高安山山上ケーブル展望台からの大阪市街地です。遠くは六甲連山の山々です。左側は須磨方面で、右側は東六甲縦走路の大平山付近かな？⑥遠くの山は奥は金剛山で、手前は葛城山で、そのもう一つ小さい山は二上山が折り重なって見えています。

石ブテ東谷を遡行しています。
⑥沢が終わって蟻地獄の急斜面を登っています。

網本さんから写真が送られて来ました。
石ブテ東谷を遡行しています。

①～③急登続きのシラケ谷の尾根を登って行きます。
稜線に登ってから、油コブシに向かっています。

倉さんから写真が送られて来ました。
①中山奥の院で集合写真を撮りました。
少しずつ色付いて来ていますね～
松谷さんから写真が送られて来ました。
⑥シラケ谷へ向かっています。

会友の松谷さんから神戸税関のイベント開催の案内が来ました。
今度の土曜日11/9に、神戸税関の庁舎開放イベントがあります。
詳しくは税関HPで掲載されていますが、元貴賓室や屋上も特別公開しますし、各種プログラムが組まれています。
6月に私が企画した広報展示室の見学よりは、何十倍も楽しめるイベントになっています！！

奥池集会所まで集合写真を撮りました。
芦屋川右岸はがけ崩れのため、チョット緊張しながらロープ伝いで渡って行きます。

荒地山を黒越谷・荒地山山頂・道畔谷北尾根の三ルートに分かれて歩きました。
道畔谷北尾根ルートは東尾根よりも明るく、歩き易いかと思います。一番遅いかと思っていたけど、阪急芦屋川駅に向かっていると、
後ろから別のグループの人達が走って降りて来て、結果的早かっ
た様です。
①道畔谷北尾根にある北の絶景の展望台です。絶景の岩場もあるけど、誰も登る人はいなかったです。（笑）
②柿とミカンの差し入れがありました。
③～➄シダが生い茂る登山道を下って行きます。

太尾登山口に熊が出没！
谷瀬の吊り橋を渡って帰って来ました。
中間付近は、人数が多いと横揺れをするけど、この程度なら皆さん喜んで渡っていましたね～
⑥手振れしてきれいに撮れていませんでした。ある程度、ブレの修正をしましたが、無理でした。（泣）

１４００ｍ付近の太尾登山口で、１４～１５時頃にマイクロバスのドライバーが待機中に、親子連れの熊が東から西へ移動し、出没したそうです。念のため鈴を付けていましたが、上の方は食べれる木の実が少ないので、出没するとしたら、登山口付近かな？と思っていました。
①～④下山して行きます。
➄親熊と小熊の足跡です。矢印→の方向に移動しています。
⑥ドライバーから熊の行動を聞いていました。

薄いガスが掛る中を登って行きます。
③④山頂で集合写真を撮りました。撮ってもらった山の会のグループ８人位は、ヘルメットを被り、和佐山ヒュッテから登り、前夜は弥山小屋に泊まって、前鬼に降りるそうです。
山頂の釈迦如来像は、大正13年（1924年）に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行（身長188 cm・体重約120 kg）という強力が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられています。⑤⑥下山して行きます。

①②谷瀬の吊り橋を渡って行きます。
③～➄１４００ｍ付近の太尾登山口から標高が上がるに連れ、紅葉も色付き始めていますが、猛暑の影響か、葉が枯れている木もありました。
⑥登山道を登っていると、岩陰の上から熊が出没しました！良く見たら飯島さんが９時頃に着いて、下山中とのことでした。（笑）

①～④太尾登山口までもう少しですが、皆さん余裕の歩きでした。
➄⑥谷瀬の吊り橋を渡って行きます。

①～④釈迦ケ岳に登って行きます。
➄釈迦ケ岳山頂です。
⑥奥がけ道との分岐に到着しました。

②～⑥茅園さんから写真が送られて来ました。
釈迦ケ岳はアップダウンを繰り返しながら登って行きますが、北側斜面の登山道の鎖場とかなく、緩やかな登りが続きます。

③帰路、薄暗くなって来た谷瀬の吊り橋に立ち寄りました。半数以上の人は対岸まで行きましたが、残りの人は橋の展望台で待ってくれていました。
④吊り橋を渡って行きます。
➄⑥渡って来たのかな？まぁどちらでも良いですね～（笑）