掲示板

①芦屋川右岸道のがけ崩れ箇所です。
②③荒地から城山ルートを降りた飯島さん達は、もうとっくに降りたと思っていたら、割りと時間が掛かった様ですね～
④⑤芦屋川の住宅地に咲いていた桜です。冬に咲く十月桜と思っていたら、子福桜と書いてありました。

北尾根の岩稜帯の急坂を降りています。翌日、足が痛かったと耳にしました。

ごろごろ岳に三方向から登って奥池にお昼に集まりました。帰路は悠遊ハイク組と荒地山にそれぞれ分かれて降りて行きました。
藤原さんから写真が送られてきました。
①六甲はこれからだと言うのに、紅葉していますね～
②白い花はセンブリと思われます。奥池の道路と池の間の緑地に沢山咲いていました。
③赤い実の木は、多分小豆梨(あずきなし)だと思います。
④奥池の集会所前です。
⑤荒地山は３ルートに分かれて降りて、この写真は道畦谷北尾根を降りて行く途中にある絶景岩です。立っている後ろは切り立った岩場です。展望がスゴク良い上に、近くには大岩があり、時間があれば登れますよ～岩場の北尾根を下っています。

遅れていた１１月号は本日発送しました
ラインの例会案内は削除します

２５日夕方は雨の予報のため、２７日の夕方に発送します。その代わり、２５日のLineの一斉メールの中に、１１月号の例会予定をアップします。
すべて見るをクリックすれば、例会案内が開きます。
２６日の奥の深谷は、天気が悪い予報のため、中止して順延します。

①～③保津峡駅でのスナップ写真です。保津川下りの観光船が沢山運航されていました。④ＪＲ保津峡駅から保津川です。
大和さんから写真が送られて来ました
⑤保津峡駅でトロッコ電車が来るのを待っていました。

①～④急坂のつづら折りを下って行きます。
⑤線路近くでトロッコ電車が通過していました。
⑥トロッコ電車の保津峡駅で集合写真です。

①②渡月橋から上流を見て、左側のピークが嵐山です。嵐山山頂です。
③～⑤山上ケ峰を登ってから、ハイキングルートに戻りました。この付近は、猿の生息域なので、時たま猿の警戒音が聞こえていました。
⑥トロッコ電車への下山道です。

周回されているようですね～
岸本さんから写真が送られて来ました
④参加者が多かったですね。七曲り滝です
嵐山に登る途中の展望台から嵯峨野を見ています。
左手の赤茶けた場所はモンキーセンターです。中央の橋は渡月橋です。右上の池は大覚寺です。

七兵衛山を目指して登っています。帰路は黒五峠に向かっているのかな？

②トロッコ電車の保津峡駅から保津川下りの船です。
③降りた時にトロッコ電車とすれ違ったので、嵐山行のトロッコ電車が来るのをしばらく待ちました。（笑）
④保津川です
⑤ＪＲ保津峡駅ですが、ここから駅まで割りと掛かりました。
八尾さんから写真が送られてきました。
⑥何を見ているのかな？

前夜の雨でう回路の樹林帯は濡れているので、服が汚れるため、船曳道は来年春の桜の時に順延し、嵐山から保津峡駅まで稜線歩きに変更しました。
藤原さんから写真が送られてきました。
①②京都一周トレーのハイキングコースです。
③嵐山の手前の展望台から嵯峨野と渡月橋です。
⑤ツチグリの名前のキノコです。
⑥トロッコ電車の保津峡駅にタヌキが設置してありました。

今晩少し雨が降る様ですが、明日はくもり空のため、三つ共、決行します。　
尚、船曳道で万一水が出ていた場合、ルート変更して、嵐山に登って行きます。😅

③おそらくノコンギク（野紺菊）です。
④記念碑台から山上を歩いていたら、紫陽花が咲いていました。この季節なのに？と思いながら眺めていました。
六甲山上ケーブルから油こぶしへ降りて行きました。

①～④急登続きの稜線歩きが続きます。
⑤六甲アルプスに合流し、岩稜帯を歩いています。
⑥六甲アルプスのピークに登って、ロープ伝いで降りる予定が、撤去されているので、自前のロープで降りて行きます。何度も通っているので余裕です。（笑）

①古寺山の展望台から大池方面の市街地です。
②鈴木さんも山の花を勉強中で、色々と名前を教えてもらいました。コウヤボウキ（高野箒）です。
③アキチョウジ（秋丁子）
④～⑥マイナールートの裏バージョンです。上から見たらそんなにキツクない様に見えますが、瀬良さんの投稿写真と同じで、急登続きです。

①六甲アルプスのピークに登って、ロープ伝いで降りる予定が、２本の残置ロープが撤去されていました。小雨も降って来たので、う回路で降りる人とロープ伝いで降りる組に分かれました。残置ロープの撤去をする人がいますが、困る人の事も考えて欲しいものです。
古津さんから写真が送られてきました。
②天上寺境内のアサギマダラです。
③以前は古い看板で情緒がありましたが、きれいに作り替えられていました。
⑤⑥須磨アルプスです。

六甲アルプスの岩稜帯の稜線を歩いています。

①～⑤裏ルートの距離数は短いですが、急登続きの岩稜帯を登って行くので、体力が要求されます。でも、それ以上に面白さも味わえるかと思います。
⑥一般ルートに合流し、六甲アルプスを登っています。

②文太郎道が新しい看板になっていますね～
瀬良さんから写真が送られてきました。
③古寺山山頂から展望台です。山頂からチョット横道に逸れるので、普通は素通りするでしょうね～
⑤六甲アルプスはマイナールートですが、そのもう一つ上を行くマイナールートを登ります。入口はイバラが生い茂っていて、ここをはいるの？と躊躇している人もいましたが、一般道を行かず皆さん登って行きました。
⑥所が誰か一人がイバラ道を通らずに来たので、皆さんビックリ！でした。