[156] 題名:大楠山からの風景! 名前:にこたろう MAIL URL 投稿日: 2024/11/29(金) 02:44
ご返信、ありがとうございます
大楠山、昔学校の遠足で行ったことがありますが、それ以降登ったことがありません
こんど行ってみますね!
[155] 題名:左右に海の 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/11/27(水) 13:41
■ にこたろうさん(2/2)
ちなみに、にこたろうさんのサイトの最新ページ(コトノバドライブについて)も拝見しました。
「左右に海の見える道」ですが、僕は あれは「三浦海岸駅の北1キロほど、県道214号を南下している風景」(「台の原の お社」の近く)だと思っています。
あの道は 実際には左右に海は見えませんが、前方中央に見える「小網代給水塔」と思しき いくつかの建造物や 左右の地形が、ほぼドンピシャなのです(^^
下記の『大楠山からの風景』のページの真ん中あたりにある「南東の、三浦市全域を見渡せる風景」の写真が これに近いです。
https://yuunagi.ikiruimi.net/text1/main_227.html
[154] 題名:こちらこそ 初めまして <(_ _)> 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/11/27(水) 13:39
■ にこたろうさん(1/2)
> ずいぶん長いこと、こちらのサイトを読んでいます
> おかげさまで三浦が好きになり
ありがとうございます(^^
僕の「ヨコハマ」好きは「三浦半島」好きも大きく関係しているので、三浦を好きになってくださったことは 僕にとっても とてもうれしいです。
> この前初めて諸磯と野比に行きましたので、記事を書きました
拝見しました。
諸磯が「西の岬」のモデルだという話は、以前に付き合いのあった十四夜さん本人から 常々(苦笑)うかがっていたので、僕も一時期ジックリ調べたことがありました。
「モデルの1つ」(十四夜さん談)と言われれば そうかもしれませんが、諸磯には「第3話の、海の向こう(おそらく南)に見えていた建物」が存在しない(三浦半島西海岸で最も南の岬のため)など矛盾点が多く、申し訳ないのですが 僕自身は あまり重要視していない場所です。
十四夜さんのサイトは地図や写真が豊富で、パッと見に とてもよく研究されているように見えますが、実は「チェリーピッキング」が随所に見られ…
それなりにヨコハマ・三浦の知識を持っているファンの間では あまり信用されていない人物… とだけ 僕からは言わせていただきます。
(あれだけ膨大なページのサイトなのに、他ファンとのコメントの やり取りが 不自然なほど皆無なことが、その表れの1つです)
(続く)
[153] 題名:こちらのページ、いつも愛読しています 名前:にこたろう MAIL URL 投稿日: 2024/11/26(火) 08:09
ずいぶん長いこと、こちらのサイトを読んでいます
初めてご挨拶いたします
素晴らしい内容ですね
おかげさまで三浦が好きになり、たまに出かけます
この前初めて諸磯と野比に行きましたので、記事を書きました
[152] 題名:変わる世界 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/10/31(木) 22:35
■ 初瀬野リンさん
> 18年で世界は大きく変わったね...
2006年から考えると、「リーマン・ショック」「東日本大震災」「新型コロナによるパンデミック」「安倍元総理のテロ殺害」と、よくもこれだけの不幸が続いたものだ… と、振り返ってゾッとするものがあります。
それでも 少なくとも我々は生きのび、僕も牛歩ながら このサイトを運営できる幸運を継続しています。
思えば不思議な 18年間でした。
これからも よろしく、です(^^
[151] 題名:18周年 おめでとうございます 名前:初瀬野リン 投稿日: 2024/10/31(木) 17:14
18年で世界は大きく変わったね...
カフェアルファに訪れる人達と同じように、
見る景色も毎回同じではないけれど、
それでも誰かが待っていると思うと感動する。
この世にこんな場所があって良かった。
ありがとうございます、ふきさん。
[150] 題名:うれしいです(^^ 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/10/31(木) 11:44
■ 通りすがりのファンですさん
> 20年ほど前、高校生だった時に
だとすると、連載も かなり後期に入った時期ですね。
かくいう僕も、本気でハマリこんだのは実は その頃なのです。
自分の嗜好が「ゆったり人生」になってきた事と、作品舞台が愛する「三浦半島」だと知って、一気に… という感じです(^^
あと たしかに、この作品の本物の味は、最低でも高校生ぐらいの人生経験がないと難しいと思います。
> 高校生中学生小学生の子ども達にも 〜 勧めています
小・中学生ぐらいだと、女性同士のキスシーン(違います)があったり、男の子をフロに連れ込む女がいたり(違います)、成層圏で全裸で泳ぐ痴女(違います)がいたりして、性癖 曲がらないか少し心配…
> 俺も負けじと明日からも頑張るぞ的な心境にさせていただきました
そう言っていただけると、僕も何だか うれしいです(^^
「ヨコハマ買い出し紀行」は時代を越えて愛される魅力十分の名作なので、サイトを続けていれば 必ず「新たな お客さん」がフラリと訪れてくれると確信しつつ、カフェアルファのような心地でサイト運営しております。
今後とも、思い出した時に ぜひフラリと お寄りください(^^
[149] 題名:すごっ! 名前:通りすがりのファンです 投稿日: 2024/10/31(木) 01:02
Amazonで買い物をしていたら、オススメでヨコハマ買い出し紀行が出てきて、何の気なしにクリックしたら、書評の中で「ネット上に、物語に対応した地図があるのでそちらを参考にしながら読むとなお面白いです」的な書き込みがあり、検索してこちらにたどり着きました。
20年ほど前、高校生だった時に漫画オタクのクラスメイトから勧められてドハマリし、今でも数年に一度、読み返す作品です。自分にとって、感性の0点調整ができる漫画や小説や映画がいくつかあり、ヨコハマ買い出し紀行もそのうちの一つです。
高校生中学生小学生の子ども達にも、「全巻読んで感想文書いたら千円お小遣い」という制度で勧めています。
18年周年の日にたまたまたどり着くことができました。なんか、そこまで仲良かったわけではないけど昔憧れて勝手に意識してた友人が、今でも人生頑張ってるって近況に突然触れたような、妙な懐かしさと、俺も負けじと明日からも頑張るぞ的な心境にさせていただきました。
管理人ふきさんありがとうございます。
[148] 題名:★18年が経ちました 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/10/30(水) 11:30
★今日で このサイトも「18周年」となります(^^
日頃のアレコレに忙殺されて、新サイトへのページ移行・ページ作成が滞ってしまっていますが、それでも昨年末から始めた新サイト制作のおかげで、(アクセス解析によると)当サイトを訪れてくれている人の数は一時期より爆上がりで、本当に うれしく思っています。
サイトを作ること自体も もちろん楽しいのですが、それを誰かが読んでくれて、実際に三浦などに足を運んでくれた話を聞くと、うれしさと やる気が何倍にも膨れ上がる感じなのです。
これからも、当サイトが無くなることは決してありませんから、思い出した時にフラリと訪れてみて下さいね。
「あのカフェ」のように…(^^
[147] 題名:頼んだぞ、地球の守り人たち 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2024/08/04(日) 22:22
お久しぶりです、初瀬野リンさん(^^
ヨコハマの最終話では人類は「人の夜」を迎えてしまう事になりますが、これは決して「滅亡」ではないと考えています。
(個人的には「ターポン」が 生物のDNAなどを保存する「方舟」のような役割をしていて、遠い将来に地上の環境が復旧した時に ロボットの人たちによって人類が再生されると考えています。 また 小説版にも それらしいことを匂わす表現があります)
A7の皆さんには永く生き続けてもらい、遠い未来に再び人類を地上に目覚めさせる役目を、完遂してもらいたいものです(^^