[96] 題名:心境複雑です(苦笑) 名前:ふき 投稿日: 2023/11/03(金) 12:27
■ [95] MosquitoBrainStudioさん
あそこって 未利用地だったのですか。
よく考えてみれば自分も、あの一帯だけは入ったことがありませんでした。
「Google MAP」の衛星写真で見てみると、すでに整地が始まっているようです。
高台のため水害の危険が少ないこと、駅が近く 134号線に隣接して交通の便が良いことなどから、たしかに「新興住宅地」としての価値は高そうです(「佐島」の丘のようになると予想しています)
すぐ南の「小網代の森」に散歩に来る人が増えそう…
平日の静かな水辺の雰囲気を楽しめることが、今後は少なくなっていくかもしれません。
20年ほど前には想像もしていなかった風景になりつつある三浦に、複雑な心境です…
[95] 題名:変わっていくもの 名前:MosquitoBrainStudio 投稿日: 2023/11/02(木) 18:34
https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-1031963.html/gallery
原作とは逆で、お祭りのような世の中になって行く様です。
[94] 題名: 名前:ふき 投稿日: 2023/10/07(土) 11:09
■ [93] MosquitoBrainStudioさん
> ココネがマルコを○しかけたシーン
「跡が残るぐらいシャレになんない威力」だそうですが、
多分 死ぬことはないと思います(^^
多分…(笑)
[93] 題名: 名前:MosquitoBrainStudio MAIL 投稿日: 2023/10/06(金) 20:43
早速お調べいただきまして、誠に感謝感激であります。
Wikipediaの H&K P7 を見たところ、ちゃんと
『ヨコハマ買い出し紀行』
主人公の初瀬野アルファが使用。
との記載が。
...ココネがマルコを○しかけたシーンは衝撃的でした!
[92] 題名: 名前:ふき 投稿日: 2023/10/05(木) 20:20
■ MosquitoBrainStudioさん
★僕は銃に詳しくないのですが、軽く調べたところアルファさんの所有している拳銃は
『H&K P7』というものがモデルになっているようです(^^
また、ココネの拳銃(電気弾)は おそらく未来の技術の拳銃なので、モデルは無い…
…ような気がするのですが、マルコに突きつけた拳銃のアップを見ると、
何かモデルがありそうな現実的な外観をしていますよね。(特定はできませんでしたが)
★ただ 考えてみれば、「電気弾」って不思議ですよね。
名称からして相手に電気ショックを与える武器のようですが、拳銃の形をしていることから
「接触して使うものではなく、電気を帯びた弾丸を射出」するもののようですし、
(接触して使うのであれば、電磁警棒のように長さがあるほうが有利なはず)
作中に「兵器への こだわり」を垣間見せる芦奈野先生のことですから、
名こそ「電気弾」ですが、拳銃自体は実在のモデルのあるものなのかもしれません(^^
[91] 題名:鋼=拳銃について 名前:MosquitoBrainStudio MAIL 投稿日: 2023/10/04(水) 23:23
アルファさんやココネさんが所持している拳銃(ピストル)
って実在するの物なのでしょうか??
[90] 題名: 名前:ふき 投稿日: 2023/09/18(月) 12:45
■ [89] 初瀬野リンさん
> ふきさんの思い通り、「月琴の弦」は正解です
いえいえ、僕は当初「鋼=拳銃」ぐらいにしか考えていませんでした。
初瀬野リンさんに指摘されて初めて、
「たしかに、単純に拳銃のことだけを指しているのでは無いかもしれないな…」と思い直し、
調べなおして「月琴の弦にも金属が使われることがあるそうです」と追記したにすぎません。
やはり「ファン同士で意見交換する」ことは大切なのだと 再認識しました(^^
[89] 題名:即興曲 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/09/17(日) 21:01
> あの第0話は「単発の読み切り」として書かれたものだそうです
確かに、画風を含めて異なる部分が多いですね。これは知らなかった、面白いです。
ところで、話数なしの短編は第4巻の末にもあるます。「即興曲」と言う作品です。
僕は結構前に第1話のタイトルについてふきさんに...
[39]> 1巻1話のタイトル「鋼の香る夜」の「鋼」は何でしょうか?
と、聞きたこと、まだ覚えますか?実はこの短編に答えがあります。
ふきさんの思い通り、「月琴の弦」は正解です。
「この時間は弦の音が 液体のような空気とよく溶けて 妙に五感にひびきます
弦の音は どんな香りがみえるでしょうか」
アルファさん「五感一体化」のような描写は本当に不思議ですね。
さすが芦奈野先生!(^_^)b
[88] 題名: 名前:ふき 投稿日: 2023/09/16(土) 10:20
■ [87] 初瀬野リンさん
> 第0話オーナーさんがメモだけ残すのは本当に不自然です
あの第0話は「単発の読み切り」として書かれたものだそうですから、
以降の連載とは設定などが やや異なる部分も散見されます。
めったに行かないヨコハマへの買い出し期間中に、
旅に出ていた人がフラリと帰ってきて、またフラリと出かけて行った…
芦奈野先生は、そんな「すれ違い」を描きたかったのかもしれません(^^
> これは、きっと初瀬野邸の敷地を整備するではないですか? (^_~)www
あ!なるほど。
という事は、いよいよ あそこに「カフェアルファ」が建設されるのですね(^^
(こらこらw)
[87] 題名:さよなら、オーナーさん 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/09/14(木) 15:09
> やはり、「旅先で亡くなられた」と考えるのが正解に近いように思うのです
同感です。実は第0話オーナーさんがメモだけ残すのは本当に不自然です。
心理的に考えると、「自分がもう一度帰る事が出来ない」のような気持ちが
一つ考えられる原因だと思います。
厳し病気とか、戻れない旅とか、危険な実験とか、いろいろ可能性の中に、
ー番簡単な原因はやはり病気ですよね。
気が強い方は弱みを人に見せたくない。多分オーナーさんも同じ気持ちでした。
>(初声シーハウス)が取り壊されてしまったらしいです。
これは、きっと初瀬野邸の敷地を整備するではないですか? (^_~)www
> 訪れた場所の地図は…「ああ、自分は実際にここを歩いたんだなぁ」という
この気持ちはよーくわかります。まるで人生の達成感を載っている地図ですね。\(^_^)/