[65] 題名:感謝です 名前:ふき 投稿日: 2023/07/07(金) 10:34
■ 小田兎さん
こちらこそ お久しぶりです、小田兎さん。
いつでも気軽に書き込みに来てくださいね(^^
> 今更ですが当時の片道リンクありがとうございました
あの片道リンク集を作った当時は、それでもまだポツリポツリと
新たな「ヨコハマ話題」がネット上に散見されたのですが、
最近はもう ほぼ皆無になってしまいましたね…
かくいう僕自身も年に1回ほどしか更新していないのですが、
実のところ「すぐにコンテンツにできそうな材料」は 20〜30ほどストックがあり、
いまだに追い続けている歯ごたえある目標もあります(夕方のきれいな公園とか…)
ただ、他サイトの制作に時間を取られたり、
このサイト自体を「スマホでも見やすいよう、CSSなどで抜本的に改良したい」
気持ちもあって、どうしても目に見える成果が示せないのが歯がゆいです(苦笑)
> オーナーの愛車考察の記事のリンクを貼っておきたいと思います
ありがとうございます(^^
MosquitoBrainStudioさんも、後日 気づかれて訪問されるのでは?と思います。
[64] 題名:オーナーの愛車考察 名前:小田兎 URL 投稿日: 2023/07/06(木) 23:12
お久しぶりです。以前の掲示板には時々書き込んでいましたが、気が付けば新しい掲示板に書き込むのは今回が初めてです。
オーナーの愛車のついては以前私がyahooブログの記事で考察していましたが、サービス終了で閲覧できなくなっていました(今更ですが当時の片道リンクありがとうございました)
実は、当時のブログ記事を残すためにアーカイブ的にAmebaブログに記事を移行していましたので、オーナーの愛車考察の記事のリンクを貼っておきたいと思います。
何かの役に立てれば光栄です。
[63] 題名:僕の知識では とてもとても… 名前:ふき 投稿日: 2023/06/28(水) 17:16
■ MosquitoBrainStudioさん
> オーナーの愛車は一体なんだったのでしょうか??
僕も一応 自動車には乗るのですが、「車種」には本当に疎くて…(苦笑)
作中で描かれているのもタルガトップの一部、しかもシルエットのみなので、
よほど その方面に興味のある人でないと特定は難しいと思っています。
[62] 題名:オーナー(初瀬野先生)の愛車 名前:MosquitoBrainStudio 投稿日: 2023/06/24(土) 22:01
13巻第124話 鼓動 を見ての疑問なのですが、アルファさんが物置にある、長いこと全体を見ていない
『タルガトップの車があって...』の記述なのですが、オーナーの愛車は一体なんだったのでしょうか??
今更気になって仕方がありません。
[61] 題名:意外に理にかなったシステム 名前:ふき 投稿日: 2023/05/28(日) 10:27
■ 初瀬野リンさん
こちらこそ お久しぶりです、初瀬野リンさん(^^
> 「脳波→データ」エンコーダという機械の存在ではないか
はい、そのあたりが可能性大と思われます。
若い頃の子海石が水上艇の実験をした当時から「人間の感覚のデータ」を取ることは可能だったそうですし…(^^
ちなみに、もし機械同士がネットワークでつながっていない(直接のやり取りのみ)としたら、実は初瀬野先生、「ココネの営業所を訪れていた」事になり、結構な大事件ですね(^^
> なせロボット同士の間にケーブルを使用しなかった? {^_^}www
多分ですが、「ロボットの人が基本的に持っているもの(体の部位)」だけで やり取りできるよう設計されたのではないでしょうか?
「それなら、舌ではなく手(指)などでも良いのでは?」とも思えますが、ちょっと相手の手を握っただけでデータのやり取りがされてしまうと、日常でウッカリ手をつなぐこともできません(笑)
それにロボットの人は基本的に食事をしないようですから、人間の舌ほどは頻繁には使われず、口の中に収納されている分 劣化も少ないのではないでしょうか?
こうして考えてみると「舌インターフェース」…
実に よく考えられたシステムだと思います(^^
[60] 題名:方法 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/05/27(土) 08:21
ふきさん、お久しぶりです。MosquitoBrainStudioさん、横から失礼します。
> 初瀬野先生は人間のはずですから
そういえば、まさか... いえいえ、A6の可能性は低いでしょう。でも完全に否定できない。
もっと簡単な可能性は、「脳波→データ」エンコーダという機械の存在ではないか。
多分、ココネの会社にプリクラのように設置しているかもしれません。
鍵となる問題は、なせ手紙の方法を使用しなかった?
私の考えでは、ソフトウェアの取り付けのこと。多分、カメラのドライバーどか、
3D視覚的なアップグレードどか、アルファさんに必要のソフトウェアを転送する目的ではないか。
私にとって本当に謎の問題は、なせロボット同士の間にケーブルを使用しなかった? {^_^}www
[59] 題名:ベロチューさせたかったんです(by 芦奈野ひとし)(ウソ) 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2023/05/19(金) 10:32
■ MosquitoBrainStudioさん
お久しぶりです、MosquitoBrainStudioさん(^^
★そうなんですよね。確かに あれは不思議です。
ロボット同士なら当たり前の通信手段でも、初瀬野先生は人間のはずですから、
「舌インターフェイス」(?)での情報伝達はできないはずです。
また、たとえばアルファさんが初瀬野先生に そうした思考を贈ったとしても、
「人間である初瀬野先生は受信できない」事になります。
おそらくですが、人間側には「伝えたい思考をデータ化、あるいは その逆」を行える機械があり、
それを配達する者がココネのようなロボットで、かつ受取人もロボットの人の場合に限り
「舌インターフェイス」によるデータ受け取りができるのではないでしょうか?
(人間の場合は、ココネの舌から、データ読み取り用の機械で受け取って再生する流れになる)
★ただ、後日 ココネとアルファさんが『手紙』で やり取りしている事からも、
あの世界には「現代と同様の郵便」が普通に残っている様子…
あの8話の「イメージ手紙」は、かなり限定的な特別なシステムのようにも思います。
(作中であのシステムを使ったのは、たしか
「初瀬野先生−アルファさん」「ナイ−マルコ」だけだったと記憶します)
実のところ 芦奈野先生が、「漫画的な見た目のツカミ」として面白いので、
あまり深く設定を詰めずに気軽に採用したアイディアだったのでは?と、
今になって思うのです(^^
[58] 題名:初瀬野先生のメッセージについて 名前:MosquitoBrainStudio MAIL 投稿日: 2023/05/17(水) 22:12
二巻第8話 午後1/1を見ての疑問なのですが、オーナー(初瀬野先生)がココネにメッセージを伝えた方法が気になって仕方ありません。
過去の考察で解決済みの事案かもしれませんが、今この令和の時代に最新の考察を再度御教授頂ければ幸いです。
[57] 題名:凄い 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/02/02(木) 13:02
ふきさん、ありがどうございます。
風来魚さんのサイトは本当に凄いです!
ヨコハマはもちろん、芦奈野先生の作品を全部研究して、
写真をたくさん載っています、これは驚くべきです!
[56] 題名: 名前:ふき(管理人) 投稿日: 2023/01/29(日) 13:17
■ 初瀬野リンさん
今回コメントいただいた「風来魚さん」は、
20年ほども前からヨコハマ買い出し紀行の「舞台となった場所」を探して、
ご自身のサイトにレポートを載せてくださっている方です(^^
以前のサイトは一度 終了してしまい、
その当時のレポートを見ることはできませんが、
復活後に新たに書き起こしたコンテンツが着々と増えつつありますので、
ご興味があれば、訪問してみてくださいね(^^
http://www.maroon.dti.ne.jp/kotonova/