[75] 題名:追記です 名前:ふき 投稿日: 2023/09/05(火) 11:38
■[73] MosquitoBrainStudioさん(追記)
MosquitoBrainStudioさんには、いつも興味深い質問をいただけ感謝しております(^^
ただ、僕の返信に お返事がいただけないのを少し寂しくも思っております。
MosquitoBrainStudioさんがヨコハマファンであられるように、
僕もあくまで 1ヨコハマファンであり、
「ファン同士の意見交換(片方が答えるだけではない関係)」を最も楽しみにしています。
たとえば 僕の返信で「それは違うのでは?」等と お感じになったときなどは、
遠慮なく指摘していただけると、むしろ うれしいです(^^
[74] 題名:もしや「北の大k… 名前:ふき 投稿日: 2023/08/28(月) 18:26
■[73] MosquitoBrainStudioさん
> この場所は一体何処なのでしょうか?
徒歩で1時間、バイクで10分、車で5分というと、
多分「自宅から5キロほどの場所」と考えられます。
芦奈野先生の ご自宅(あるいは仕事場)は不明ですが、
横須賀の芦名のあたりの ご出身ということですので、
仮に『大楠山の麓、京急ストア芦名店』をスタート地点として、
道なりに5キロ移動すると…
東は「通研入口 交差点」(NTT研究開発センターの麓)の辺り、
南は「武山駐屯地」を越えて「長井」の辺り、
北西は「長者ヶ崎」を越えて「葉山御用邸」の辺りまで行けてしまいます。
そう考えると、『長者ヶ崎』(北の大崩れ)は
ちょっと可能性がありそうですね(^^
[73] 題名:横浜買い出し紀行12巻のカバー裏 名前:MosquitoBrainStudio 投稿日: 2023/08/27(日) 23:42
横浜買い出し紀行12巻のカバー裏に記載されている、芦奈野ひとし先生の言葉
15年前、歩いて1時間かかるけど
大好きな場所がありました。
10年前、バイクで10分のそこは、
わりとお気に入りの普通の道になりました。
5年前、車で5分のそこは、
ただの通過点になりました。
久しぶりに歩いて
行ってみようかと思います。芦奈野ひとし
この場所は一体何処なのでしょうか?
[72] 題名:me too 名前:ふき 投稿日: 2023/08/09(水) 10:37
■ 初瀬野リンさん
> ありがとうございます、 勉強になりました。
僕も勉強になりました(^^
長くやっていると どうしても思考が固まりがちなので、こうした思いもかけない方向からの考察は、
脳に新しい風が吹き込んでくれるような驚きと心地よさがあります(^^
[71] 題名:感服 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/08/08(火) 07:34
>「単行本1巻のカラーイラスト(手首に帯を巻いている茶色の長髪の娘)」...
>「ターポンの航路を変更するアルファ室長」と「それを地上から見上げるアルファさん」が
描写されている事にも気づきました。
おお... ふきさんすごい!
こんなに緻密な分析、本当に感服しました。
もしかして、シャーロック・ホームズさんですか?(笑)
ありがとうございます、 勉強になりました。
面白いな、この作品...
[70] 題名:やはり別人と見るのが自然? 名前:ふき 投稿日: 2023/08/07(月) 12:19
■ 初瀬野リンさん
> さらにアルファ室長がM2、M3の妹と弟の面識はなかった
そうなんですよね。
「下では 私の後にたくさん 弟や妹がつくられたと聞く」というセリフから、
アルファ室長は その弟妹たちに会っていないと見るのが自然です。
何よりアルファさんは「近隣から人間の姿が無くなった時代」にも、
まだカフェアルファにココネと住んでいました。
アルファさんが その後の時代にターポンに乗ったと考えるのは、あまりに無理な話です (^^
> ちなみに僕は26話のタイトルに困ったこともありました。
> 『青のM1』は本当にアルファ室長に意味するのですか
同感です。
この話だけを読むと、必ずしも「M1=アルファ室長」とは断言できないんですよね。
ただ、「アルファさんたち(M2・M3)を弟妹と認識している事」や…
「単行本1巻のカラーイラスト(手首に帯を巻いている茶色の長髪の娘)」が室長の姿と酷似しており、
第82話で子海石先生が短期間 教育していたロボットの娘が「えび茶色の髪と目」であり、
その娘を「ココネさんたちの直系のお姉さん」と呼んでいることから、
やはり「M1=アルファ室長」と考えて間違いないと考えています (^^
(また 上記から、『室長とアルファさんは そもそも髪の色が違う』ことも分かりますね)
★ちなみに単行本を流し読みしていた所、第104話「渡り」で、
「ターポンの航路を変更するアルファ室長」と「それを地上から見上げるアルファさん」が
描写されている事にも気づきました。
やはり、この2人は別人なのだなぁ と思います (^^
[69] 題名:賛成 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/08/06(日) 19:54
素早い返信をありがとうございました。
ふきさんの観点ぜんぶ賛成します。
僕もこの説を初めて聞いたとき「ええ!もしかして...」とびっくりしました。
そして、ふきさんと同じように26話の描写を覚えました。
最大の問題点はM1とM2の差はどうしでも弁解できない。
さらにアルファ室長がM2、M3の妹と弟の面識はなかった(聞くだけ)。
ちなみに僕は26話のタイトルに困ったこともありました。
『青のM1』は本当にアルファ室長に意味するのですか、
ターポンはM1の原形かもしれないけど? と、いろいろ考えました。
もしアルファ室長もA7M2型なら、この説の可能性少しでも高くなると思いますが、
でも結局、不自然すぎるで諦めようになった。(^_^;;
[68] 題名:着眼が面白いです(^^ 名前:ふき 投稿日: 2023/08/06(日) 10:50
■ 初瀬野リンさん
> 14巻の後、アルファさんがターポン室長に任命されますた
驚きの着眼ですが、ちょっと無理があるかな…?というのが僕の正直なところです(苦笑)
以下で、その理由を3つ書いてみますね。
★ターポンは「アルファタイプのロボットの人」の制御によって飛んでいます。
そのターポンを、アルファさんが見上げているシーンが いくつも存在します。
これは大きな矛盾だと思うのです。
★第26話のタイトルは『青のM1』となっています。
これはアルファ室長(A7M1)を指すのですが、アルファさんは「A7M2型」です。
(第8話でココネによって語られています)
★同じく第26話で、「雲の上のアルファ室長」と「雲の下のアルファさん・ココネ」が、
同じ時系列(同じ天候)と思われるかたちで描写されています。
この事からも、アルファ室長とアルファさんは別人と見て間違いないのではないでしょうか?
以上が、僕の見方です(^^
ただ こうした珍しい着眼の考察は、こちらもハッとさせられて
あらためて原作を読み返して確認したくなる面白さがあるので、
これからも遠慮なく教えてくださいね(^^
[67] 題名:新説? 名前:初瀬野リン 投稿日: 2023/08/06(日) 07:33
ふきさん、こんにちは、初瀬野リンです。
最近、面白い理論を聞きましたのて、ご報告したいです。それは
「アルファ室長 = 未来の初瀬野アルファ」説です。
つまり、ターポンの中のシーンは全部14巻のあとのこと。
つまり、子海石ペンダントは1つだけの存在。
14巻の後、アルファさんがターポン室長に任命されますた。
ふきさんはこの説どう思いますか? 可能性があると思いますか?
[66] 題名:タルガトップの謎の件 名前:MosquitoBrainStudio 投稿日: 2023/07/08(土) 22:47
小田兎さま、過去の考察拝見させて頂きました。
やはり、詳しい方が過去にちゃんと調べていた事に深く感銘いたしました!
私もあまり自動車には詳しい方では無いのですが、初めて見た時には昔プラモデルで作った事が有る
ヨタ8(トヨタスポーツs800)なのかなとなんとなくイメージしておりましたが、果たしてオーナーに相応しい愛車とは??全く興味が尽きません。