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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1774号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2024/09/02(月) 19:36 2605:6440:2000:3000:307:c83:9fa9:70c3(IPv6:) (2605:6440:2000:3000:307:c83:9fa9:70c3)

(発行=24.08.30)

大石寺と身延派は相互に参詣
夏季特集 日蓮正宗の謗法行為を集大成 ④
久遠寺の林蔵房を大石寺用の宿坊に

日蓮正宗の謀略紙「慧妙」八月一日付の連載「創価学会の歴史改竄を糺す」欄
で「創価学会が行き着く日蓮宗との〝同化〟」と題し、批判記事を掲載してい
る。

 同紙は初めに「本年五月号より、『創価新報』の紙面が一新した。その紙面
たるや、宗教関係の新聞には見えない」と書いているが、笑止 ! 宗教関係
の新聞には見えないのは「慧妙」の方である。

 毎号、下手な屁理屈ばかり並べて他教団を誹謗中傷する下劣な「慧妙」は宗
内でも嫌われ、世間の人には恥ずかしくて見せられない、という声も聞かれる。

早稲田大学から博士号を授与されたことにより日蓮正宗の僧籍を離れた花野充
道氏は「『慧妙』は最高裁で原告者への賠償が確定した」「宗門が国法の下で
布教をしている以上、国法を犯した出版物を存続させることは、広宣流布の妨
げである」と述べている。

さて、学会が日蓮宗との〝同化〟等と批判している「慧妙」だが、昔から日蓮
宗と〝同化〟しているのは日蓮正宗である。

本紙前号の1773号で詳述した通り、日蓮宗各派と同調して大師号を哀願し
たのは五十七世の阿部日正であった。

また、身延山久遠寺への「立正」の勅額降賜に賛成し、日興上人の身延離山の
精神に違背して「大聖人の正墓は身延にある」旨の「念書」を書いて、当時の
文部大臣に提出したのは日顕の父で六十世の阿部日開であった。

「慧妙」は「学会が行き着く日蓮宗との〝同化〟」等と非難する前に、大師号
請願の際の法主の謗法同座、及び「立正」の勅額降賜に際しての「念書」につ
いて釈明せよ。

今も大石寺は身延派坊主らの来訪には柔軟、寛容であるばかりか、日蓮正宗の
僧俗が盛んに身延派の寺院に行って参拝している。

昔から身延派と
〝親戚付き合い〟

事実、大石寺は身延派とは昔から〝親戚付き合い〟を続けていた。
その証拠に身延山久遠寺は江戸時代に「各門流の登山参詣の際の宿院(坊)」を
定めており、大石寺用の宿坊としては「林蔵坊」を用意していた(左の図を参
照)。それだけ昔から大石寺の僧らが身延に登山・参詣していたということで
ある。

ところが、昭和二十七年に学会員が登山するようになってからは表面上、大石
寺は身延派とは疎遠を装い、特に昭和三十年三月、学会が小樽法論で身延派を
粉砕して以来、両派の交流は途絶えたかのように見えた。

だが、平成三年に悩乱した日顕が波木井実長を絶賛してからは、大石寺と身延
派が急接近して、相互に登山・参詣するなど親密の度合いを増したのだ。

本号では「日蓮正宗の謗法行為」の集大成として、これまでの日蓮正宗と身延
派との親交の主な足跡を列挙する。

但し、余り多いので紙数の関係上、恒例行事となっている法教院の所化の邪宗
巡りなどは割愛し、主な邪宗巡りに限定する。

◆平成六年四月二十四日、東京・華王寺(当時の住職は前川慈肇・故人)がバ
スをチャーターし、三十人余の法華講員と住職の女房も参加して鏡忍寺、清
澄寺、誕生寺の順に身延派の本山格の三カ寺を巡拝した。

◆平成六年十月八日、落合尊福は長野県・信盛寺の法華講員を引き連れて佐渡
に渡って謗法巡り。一行は身延派の妙宣寺、根本寺などを巡拝。講員は賽銭
箱にお金を入れて合掌していた。

◆「?作戦」について謀議(平成二年七月)した七人の中の一人である関快道は
平成七年三月十二日、都内狛江市・仏寿寺の二十数名の法華講青年部や女房
の貞子らを率いて千葉の誕生寺、清澄寺などの寺院を巡拝した(写真左)。こ
れは平成五年の佐渡、翌六年の東北方面に続く三度目の謗法の寺への参詣だ
った。

◆平成七年八月二十日、総講頭・柳沢喜惣次(故人)は、阿部信彰(当時)が住職
をしていた府中市・大修寺の法華講員約二十人を連れて身延山に参詣(写真。
左が柳沢)。夜は宴会に興じた。

◆平成九年四月十八日、大石寺の無任所教師七人が西山本門寺の虫払いに酒や
菓子折りなど御供養の品々まで持参して参詣した。

◆平成九年五月十・十一日、横浜市・応顕寺の舟橋が講員を引き連れて佐渡の
根本寺、妙宣寺、世尊寺、妙照寺などを巡拝した。

◆平成九年八月十七日、東京・宣徳寺の所化二人に引率された法華講員が鎌倉
の龍口寺、極楽寺、収玄寺、妙本寺、安国論寺、妙法寺などの邪宗巡りをし
た。

◆平成九年九月十・十一日、東京・華王寺の一行が「佐渡研修旅行様」のバス
に乗り、一泊二日の日程で佐渡の邪宗寺院を巡拝した。

身延僧らを歓迎

 一方、大石寺を訪問した身延僧らを役僧が歓迎し、歓待していた。

◆平成六年十一月五日に身延派の布教師会一行が大石寺を参拝した。

◆平成七年六月六日、大石寺に「池上鶴林会」なる団体バスが到着。乗ってい
たのは日蓮宗大本山の池上本門寺貫首・田中日淳ら三十二人で、参拝のため
登山してきた(写真)。この一行を歓迎して案内したのは袈裟衣を身に着けた
高野日海(故人)だった。

高野は池上本門寺の貫首ら一行を丁重に出迎えて広布坊、三門から大客殿、御
影堂、正本堂、五重塔まで大石寺内をくまなく案内した後、蓮葉庵で手厚く接
待した。

◆平成九年七月十五日には、身延山の坊主十数人が大石寺と妙蓮寺を訪れ参拝
した。

◆平成九年九月十七日には身延僧約三十人が大石寺に参詣。大石寺坊主の案内
で正本堂などを見学し、御影堂内では身延僧が合掌・参拝した。

◆平成九年十一月十九日に伊豆長岡の身延派日蓮宗の一行が大石寺を訪問。法
衣を着た僧が約五十人の信者を連れて来て参詣した。

◆平成十二年九月二十八日には「身延山大学校」の学生が大石寺に参詣した。

◆平成十二年十二月六日、身延の坊主十七人が大石寺を訪れて客殿や御影堂な
どを見学し参拝した。

◆平成十四年十一月二十六日にも他宗坊主二十数人が大石寺に参詣した。

◆平成十六年四月十三日に 身延僧が大石寺に参詣した。(紙面の都合で以下、
省略)






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