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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1771号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2024/08/17(土) 21:26 unn-149-50-210-17.datapacket.com (149.50.210.17)


(発行=24.08.15)

法華講連合会の理事が浅間神社へ
夏季特集 日蓮正宗の謗法行為を集大成 ②
神職からお祓いを受けて玉串を奉納

フェイク 第1770号.txt 日蓮正宗の法華講幹部の謗法行為と言えば、富
士地方部長の清功(写真)は、その代表格であろう。

かつて清功は浅間神社参拝の常連であり、曽我神社の総代を兼務していた大石
寺総代の井出光彦と並んで〝大石寺の二大謗法幹部〟と言われている。

今年も七月十日、富士山お山開きが行われ、登山の幕開けを告げるとともに、
登山者の安全を祈願する行事が、富士山本宮浅間大社(写真左)と村山浅間神
社で行われた。

この行事に以前、法華講連合会の理事でもある清功が参加して神職からお祓い
を受けていた事実を本紙で何度か取り上げたので、最近は控えているのか、ま
たは目立たないように参加しているのかは不明だが、平成二十五年には浅間神
社に出向き、参拝していた。

 この時は浅間大社の第二鳥居前では大金剛杖パレード、浅間大社本殿では湧
水献上、浅間大社祈祷殿では開山式などが行なわれ、浅間大社楼門前で行なわ
れた開会式では、浅間大社氏子青年会の深澤亮一会長の発声で清功らが万歳を
三唱していた(写真下)。

また、平成二十四年九月七日、富士山本宮浅間大社の拝殿で中村徳彦宮司を祭
司として富士山の夏山シーズンの終わりを告げる閉山祭が行なわれ、清功も大
社役員、氏子衆や崇敬者などと共に参列した。

ここで清功は神職からお祓いをうけていた(写真上)

この後、神職が約二ヶ月間にわたる開山の終了を報告する祝詞をあげ、参列者
を代表して清功が玉串を奉納した。こんな清功に対しても日如は謗法行為を指
摘したこともなく、注意も指導もできないのだ。

日如の「謗法厳誡」は口だけで、純真な所化には厳しく、大願寺の頃はよく暴
力を振るっていたが、謗法行為には実に寛大で、放置している。

★日如注意も処分もできない腰抜け

富士地方部長が西山
本門寺の法要に参列

法華講連合会の理事で富士地方部長の清功は浅間大社に参詣し、お祓いを受け
ただけではなく、平成二十九年六月六日、富士宮市内の西山本門寺の境内にあ
る織田信長の首塚で行われた「信長公供養祭」にも参列したことがあった。

織田信長は天正十年(一五八二年)六月二日、京都本能寺に宿泊していた時、
家臣の明智光秀の謀反によって寝込みを襲われ、一万数千の軍勢に包囲された
ことを知ると、寺に火を放ち、自害して果てた。

ところが、信長の遺体は見つからなかった。そのため、密かに脱出し別の場所
で自害したという説や、信長を慕う僧と配下によって人知れず埋葬されたとい
う説などが後世に流布した。

また、事件当時は信長の生存説が流れ、光秀と対立する羽柴秀吉は、この噂を
利用して、味方を増やそうとしたと言われている。

西山本門寺の境内にある県天然記念物の樹齢五百年以上の柊(ひいらぎ)の根
元には信長の首が埋葬されているとの伝説があり、「信長公首塚」(写真左)が
建てられている。

供養祭を主催したのは信長公奉賛会で、同会は「織田信長公を供養し、会員相
互の親睦を図る」ことを目的に、平成二十三年に設立された。

供養祭は西山本門寺・大詮坊の本間裕史住職をはじめ浄円坊、妙円坊の僧侶達
が経を上げ、法華講の富士地方部長の清功も同座して合掌(写真下)、焼香した。

法華講員の謗法を
教導できない日如

改革僧で浄圓寺(栃木県小山市)の渡辺雄範住職は、 日如の謗法容認の姿につ
いて次のように記している。

「あなた(日如のこと)の信心なき懶惰懈怠(らんだけたい)の姿には、およそ
御信徒の模範となり、法華講を教導すべき住職としての資格が認められず、布
教能力も管理・監督能力も全くないに等しいものと言わなければなりません。

まず、あなたは、こともあろうに邪宗日蓮宗の寺院に塔婆供養に通うような者
を、大願寺法華講の班長にしております。

その班長は、そのことを自認しており、祈祷やお祓いは、そちらの方が良いと
まで公然と発言しております。

このことを聞いた私は、大変な問題だと考え、直接あなたに報告をいたしまし
たが、あなたは『しょうがないな』と苦笑するだけで全く問題にしようともし
ませんでした。

もちろん、その班長を呼び付けて破折をするようなこともなく、いまだに班長
として認めております。

法華講が折伏した人の中に退転者が極めて多いのは、本質的には、かようなあ
なたの謗法容認の信心なき姿に原因があることは明らかであります」

日蓮大聖人は「此の度大願を立て後生を願はせ給へ・少しも謗法不信のとが候
はば無間大城疑いなかるべし」「早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断
つべし」等と謗法を厳しく誡めるよう述べられている。

相承無きニセ法主でも謗法を放置してはならない。神札の購入を奨励したり、
浅間神社でお祓いを受け、玉串を奉納する法華講幹部を厳しく指導するか、処
分するべきだ。(つづく)







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