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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1767号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2024/07/17(水) 18:36 2a06:8640:8696:0:9aa0:e52c:6551:267e(IPv6:uk-mcmahon-20150917) (2a06:8640:8696:0:9aa0:e52c:6551:267e)

(発行=24.07.13)

日寛上人書写の御本尊に偉大な功徳
「慧妙」の〝ニセ本尊説〟を徹底粉砕 ㊤
大聖人の御精神に背く宗門側の屁理屈

日蓮正宗の謀略紙「慧妙」が性懲りもなく日寛上人御書写の御本尊を「ニセ本
尊の害毒」(七月一日付)、「不幸を招いた」(六月十六日付)などと誹謗してい
る。

この「慧妙」や宗門側の悪口に対しては、これまでも再三、破折した。だが、
「慧妙」は執拗に繰り返し、日寛上人御書写の御本尊に関する悪質なデマを定
着させようとの底意地の悪い魂胆が見え透いているので、改めて徹底的に粉砕
する。

この〝ニセ本尊説〟の破折に先んじて学会に関するデマの前例に触れておく。
それは今でも千葉・茨城・広島県などの一部地域で囁かれている「学会は葬式
で香典を持って行く」という根も葉もないウソである。

これは昭和三十年代の半ば、全日仏(全日本仏教会)の幹部が「創価学会とい
う宗教が勢いを増して、我々の信徒がゴボウ抜きのように取られている」と評
論家の大宅壮一氏に泣きついたことに起因する。

大宅氏は若手ジャーナリスト達と相談の結果、先述の〝香典泥棒〟のデマを捏
造したということだ。

「香典を持ち去る」の
デマは言論人が**(確認後掲載)

それから約十年後の昭和四十五年十月、病床にあった大宅氏は香典の作り話を
深く悔やんで「根拠は何もなかったんだが……。これが全日仏を通して一斉に
全国に広がってしまったのです。言論人として本当に申し訳なかった」と、お
見舞いに病室を訪れた雑誌「潮」の編集者に謝罪した。

当然、学会が「香典を持ち去った」等という確証は昔も今も一切ない。以前、
マスコミが騒いでいた選挙の時に学会員が住民票を移すというデマと同じ類の
**(確認後掲載)された話なのである。

謝罪した大宅氏(写真)と違って「慧妙」は間違い記事を掲載しても、お詫びや
訂正記事を載せない。例えば、日顕の「芸者写真はクビのすげ替えだ」「シア
トル事件」はなかったとか、正本堂の大理石が腐食してモルタルが崩落し始め
ていた等々、大嘘のキャンペーンを張って墓穴を掘り、宗内の僧からも「『慧
妙』の記事を信用して学会員に対応すると、後で困ることがある」(同人誌「
道心」)と嫌われている。

このように「慧妙」の間違い記事は数多いが、極端な例は平成五年、宗門の法
義研鑚委員会(委員長は当時の教学部長・大村壽顕)と正反対の意見を同時期
に発表したことだ。

「慧妙」は「謗法者の御堂への参詣自体を禁じてはおられない」「戒壇の大御
本尊が広布の時至るまで秘蔵の形をとり公開されていないのは、何も謗法者に
拝ませてはならないから、という訳ではない」(平成五年十一月一日付)と我
見の記事を掲載した。

一方、法義研鑚委員会の見解は「大白法」(平成五年十一月十六日付)に掲載
され「一閻浮提総与の御本尊といっても、邪宗邪義の輩に礼拝を許す訳がない。
これは宗祖大聖人の御教示であり、宗門七百年の鉄則である」と「慧妙」の邪
見を一刀両断した。

殆んど同時期に宗門の法義研鑚委員会と「慧妙」は正反対の見解を出したのだ。

さて、前置きが長くなったが、本題に入ろう。

「略本尊も正本尊も
唱題の功徳は同じ」

学会が授与している日寛上人御書写の御本尊に対して、死んだ日顕をはじめ日
蓮正宗の坊主が誹謗していたのは主に相貌、授与書き、法主による開眼と許可
がない、の四点だ。「慧妙」は、これを踏襲して「ニセ本尊」と誹謗している
のである。

これらは全て日蓮大聖人の御精神に背く屁理屈であるが、本紙では改めて①相
貌(そうみょう)②授与書き、③法主による開眼、④法主の許可、の四項目に
ついて徹底的に破折を加えることにする。

まず、相貌については極悪坊主・日顕が平成九年八月二十八日の「八時間説法」
で、日寛上人の御本尊の相貎に難癖をつけていた。

「日寛上人の御本尊様は……十界をお書きになった御本尊様が一幅もないんで
す。全部、略本尊なんです」「こんなこと言うと、まあ、ちょっと、悪いかも
しれないけどね」と宗門の中興の祖を非難する口振りだった。

更に、日顕は「(日寛上人の御本尊は)二乗が欠けているから二乗作仏の意義が
……」と言いかけたが、この時、場内の異様な反応に気付いたようだ。

日顕は慌てて「略本尊も正本尊も、悉く尊い御本尊であり、一切、唱題の功徳
に相違はありません」と取り繕っていた。

功徳に違いがないのは当然で日興・日目上人書写の御本尊にも十界の代表しか
挙げられていないのがある。

特に、学会が現在、授与している御本尊は、草創期に流布した日寛上人書写の
享保三年の御本尊と全く同じ相貌なのである。

草創期の学会員は、その御本尊を信受し、何百万もの人々が宿命を転換して、
功徳を満喫したのだ。

こうした過去の経緯があるため、日顕も、日寛上人の御本尊の相貌にケチをつ
けながらも「略本尊だからニセ本尊」とは言えないため「授与書きの削除」「
法主による開眼がない」「法主の許可がない」と泣き言を言うしかなかった。

だが、これも全て日顕の邪見である。御本尊の本義、宗門の歴史から見ても、
すぐに化けの皮がはがれる難癖でしかない。

慢心の日顕が碩学の日亨上人を侮辱

余談になるが、慢心の日顕は歴代法主を愚弄するような発言をしていた。

特に、平成四年八月、全国教師講習会の際、碩学の堀日亨上人を批判した。

日顕は「堀上人がね、チョットわけ分かんないようなこと仰っている」と暴言
を吐いた。その時の雰囲気は活字では伝わらないが、甚だしく侮辱する口調だ
ったということだ。

更に、日顕は言葉を続けて「堀上人はね、学者だから……あんまり会通がない
んです」とも非難した。

この日顕が言う、日亨上人の「わけ分かんないこと」とは、謗法坊主の十七世
日精について生涯、造仏読誦論者であったと日亨上人が批判されたことを指し
ていたのだ。「わけ分かんないこと」を口走ったのは日顕の方なのである。

日顕が「御本尊を信じられない」と

日寛上人書写の御本尊を誹謗する日顕は絶大な御本尊の力用を疑っているので
ある。それを物語る面白いエピソードがある。

東京・八王子の平山廣篤(廣妙寺)が昭和六十一年六月十三日、御講で次のよう
な日顕の不信謗法を暴露したことがあった。

「(日顕に)私が『信心してきて一番苦しんだことは何ですか?』と質問した。
すると『(日顕は)なかなか御本尊を信ずることができなかったことだ。今でも
本当に信ずることができないでいる』と仰せられた」

この平山の話を聞いた婦人は強い衝撃を受けて日記に書き留めていた。

なお、今のニセ法主・早瀬日如は法門に関する知識は「所化並み」と言われて
おり、日寛上人の御本尊を「ニセ本尊」と悪口を言うだけで、その理由には言
及できない。

以前、大願寺にいた日如(当時は義寛)に新宿区在住の学生部員が御書について
質問すると「難しいな、それは学会の教学部に訊きなさい」と逃げた。(つづ
く)







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