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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1766号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2024/05/28(火) 19:51 2607:f7a0:1b:e000:3253:36da:a2bf:2bc6(IPv6:) (2607:f7a0:1b:e000:3253:36da:a2bf:2bc6)

(発行=24.05.25)

「法道院は日蓮正宗じゃない」
日顕も見抜いていた、妙観講は謀略の産物 ㊦
「主管は良心が通じない、二枚舌」と批判

大草一男の一派が法道院を離籍した直後に発刊した「法道院信徒二〇九名 離
籍の真相」(昭和五十三年一月二十五日刊)では、法道院の主管・早瀬日慈(故
人)ら関係者に対する痛烈な非難中傷の記事を掲載したことは前号で触れたが、
その中で早瀬一族を愚弄し、その登座を強く否定していた箇所がある。

それは当時、法道院第四部長であった阿部徳雄指導員が、大草の手下に語った
話に対する反論として記していた。

阿部指導員が大草の部下に「あなた達はエゴで動いているような気がするよ」
と大草らの不審な動きについて疑問を呈していたことが記され、その後の箇所
に「『早瀬一族から次の猊下がでるのは当然の事だ』など、とても信じられぬ
発言が阿部氏よりあった」と、書いているのだ。

つまり、阿部氏が「早瀬家の僧が猊下になる」旨、語ったのに対し、大草らは
「とても信じられない」と否定したのである。

だが、皮肉にも、この大草一派が否定した早瀬日慈の長男である日如が現在、
大僧正の法主、管長職に就いている。大草らは墓穴を掘ったのである。

 また、大草一派は法道院を離籍後も日慈をはじめ関係者に罵詈雑言を浴びせ
ていた。特に、機関誌「暁鐘」では痛烈な批判をしていた。

本号では昭和五十三年十月号の「暁鐘」に掲載された座談会「広布の波涛」(
下)の中から主な内容を紹介する。妙観講の幹部が、これだけ法道院と日如の
父親を批判すれば、大草が大講頭に再任されないのは当然との声がある。

ここに登場する第一部長とは佐藤栄子、第二部長は佐藤せい子(現副講頭)、第
四部長は大草の妻・佐藤晴美である。

座談会では法道院に対する痛烈な非難中傷と嘲笑の羅列である。以下、紙面の
関係で抜粋して紹介する。

第二部長「本当に、法道院という所は校正ミスがお得意な所ですね。(一同、
大爆笑)」

第一部長 本当にこれから嫌な所を去って(笑い)もう、本当に悠々と楽しく
信心ができるんだと思うと、バスの中でお話を聞いて、ホッとしたと同時に涙
が込み上げてきました。

第一部長 法道院主管の最後の良心を信じ、かつまた御僧侶の尊厳を守り抜く
ために、最後まで録音テープを公表しないつもりでいた総部長は、猊下様をも
欺こうという謗法行為に、「あんまりじゃないか」と声を震わせて泣いていま
した。

第四部長 それで、とうとう録音された事実を「離籍の真相」として発刊され
たのですね。良心とか信条とかが通じる相手なら、録音テープを使用する必要
もなかったでしょうね。

倉持信吾 本当に許せないことだと思います(中略)二枚舌ですよ。

中山幸雄 今、法道院の姿を見た時に妙信講そっくりではないですか。

中山 法道院にいた時は、主管から、現代の広宣流布の姿ではないとの理由で
邪宗破折に行かないようにという指導をうけていました。

一同 (驚きの声)おかしいですねェ。

第一部長 日蓮正宗じゃないですよ。それは。

第二部長 本当に離籍できてよかったですね。




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