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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1756号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2023/12/26(火) 18:32 2a02:6ea0:c130:2000:3dd7:f2eb:486e:aff6(IPv6:cdn77-atl) (2a02:6ea0:c130:2000:3dd7:f2eb:486e:aff6)

(発行=23.12.25)

「僧侶主導の広宣流布」は大失敗
過去の五十%増も八十万構築も全て未達成
今年の常在寺の成果は目標の約二割

日蓮正宗は「折伏躍動の年」と銘打った本年も折伏誓願は最悪の低迷ぶりを
露呈した。十二月度の広布唱題会で、早瀬日如が「講中一結・異体同心し、師
子奮迅力をもって大折伏戦を展開し、もって必ず本年度の折伏誓願を達成され」
等々と檄を飛ばしていたが、所詮は空念仏で、何の効果もなかった。

布教部長の阿部日明のいる常在寺(東京・南池袋)の今年の成果は、法華講員
によると「目標の四七五に対して、二十日現在で二割と少しです」とのことだ。

布教部長の寺が、こんな情けない醜態だから他は推して知るべし。誓願目標
を達成した末寺も幾つか有るようだが、それは目標が低い支部である。

以前、日如が打ち出した二〇一五年(平成二十七年)に法華講員五十%増、
二〇二一年(同三十三年)迄に八十万体制構築という無謀な目標に各末寺の法
華講支部は悪戦苦闘した。

日如は達成したかのように帳尻を合わせて取り繕っていたが、実際は未達成
に終わったのである。

その証拠に〝幽霊講員〟が増えた成果は、御講の参詣者や登山者の増加には
結びついていない。

学会による在家
主導で広布進展

戦後、宗門は困窮して、五重塔や御影堂などの建物は雨漏り、食べ物もなか
った。僧は布教活動をしない、法華講員は勤行が出来ない、折伏も御供養も登
山もしない。

こんな実情を見た創価学会が、これでは広宣流布は出来ないと、決然と立ち
上がり、歴代会長の指導の下、会員一人一人が勤行・唱題に励み、御書を研鑽
し、折伏を実践してきた。

特に、第三代会長の池田先生が全世界に妙法の種を植えたことにより、今で
は日蓮大聖人の仏法は世界宗教となって百九十二か国・地域で花開いている。
大聖人の立宗以来、誰も成し得なかった大偉業である。

池田先生の偉業について六十六世日達法主は「四菩薩の跡を継ぎ、折伏の大
将として広宣流布に進軍しております」と絶賛。この学会に宗門は全て依存し
ていたが、平成二年末に起こった第二次宗門事件で、狂乱した日顕が同三年十
一月、学会を破門した。

そして学会に依存できなくなった宗門は「僧侶主導の広宣流布」と言いなが
ら、坊主が率先して布教するのではなく、軟弱な法華講に依存している。「僧
侶主導」というのは大聖人、日興上人のように坊主が布教の最前線で戦うこと
であろう。

ところが、相変わらず、外部に向かって法を説けるような布教師は皆無であ
る。

今の布教師は本山での行事の際、布教講演で〝十年一日〟のような話でお茶
を濁し、御講での末寺坊主も法華講員に話をしているが、信心の歓喜と確信を
呼び起こすような内容ではない。

折伏推進僧俗指導会では折伏をした体験のない坊主が観念論を述べているだ
けで、参加者は「馬の耳に念仏」と聞き流している。

坊主自らが折伏を実践し、その体験を語ることもせず、日如のように檄を飛
ばすだけでは講員も折伏する気が起こらないのは当然だ。

やがて無能坊主と不信心の檀家だけの「日蓮小宗」となり、発展は望めない。



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