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宿坊2の掲示板


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題名: フェイク 第1746号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2023/07/18(火) 13:03 2a02:6ea0:c130:1000:9e2e:caa5:b048:3262(IPv6:cdn77-atl) (2a02:6ea0:c130:1000:9e2e:caa5:b048:3262)

(発行=23.07.15)

「極貧の宗門を救った登山会」
「大白法」の〝永遠の故郷〟の戯言を粉砕 ②
達師が戸田先生に感謝、法華講は供養を断る

日蓮正宗大石寺が、かつては寂れた山寺だったとの渡辺慈済住職の証言を前
号に引き続き紹介する。

「大石寺復興の目玉として計画されたのが〝観光地化〟であった。二十五年十
一月のことである。背に腹は替えられぬとはいうものの、明らかに間違った選
択だった。信心もしない人を大石寺に参詣させて、その人たちが落とす金を狙
うことは、謗法の布施を禁じた宗旨に違背することは明白であった。

これでは、京都や奈良の他宗寺院と何ら変わらなくなる。この誤った道に堕
ちるところを、辛うじて踏み止どまらせてくれたのが、学会の戸田先生であっ
た」「当時、庶務部長だった日達上人も、後に登山会がどれほどありがたかっ
たか、我々にしみじみ語られたことがある」

庶務部長だった後の日達法主は戸田先生の発案による登山会を「有り難かっ
た」と感謝したが、登山会に参加しないと成仏しない、功徳がないとは語って
いない。

渡辺住職の証言にある観光地化とは、大石寺の客殿に富士宮市長、上野村長、
観光協会の幹部、税務署長、富士宮駅長らを招いて「総本山を中心とする富士
北部観光懇談会」を開催して、大石寺を観光寺院化することで生き延びようと
したことである。

 この大石寺側の計画に反対したのが戸田第二代会長であった。宗門の窮状を
救うために「月例登山会」を実施して学会員が供養を持参して大石寺に参詣す
ることで経済面を支えようとしたのだ。

 謀略紙「慧妙」は以前、「観光地化による収入など目的としてはいない」等
と的外れの言い訳をしていたが、宗門は苦し紛れで観光地化によって収入を得
ようと計画したのである。

戸田先生は学会本部の建物は後回しにして五重塔を修復、更に奉安殿、大講
堂など当時の最高水準の近代建築物を建立寄進した。

 昭和四十年七月十一日、法華講東京地区連合会の第三回大会で、六十六世日
達法主は次のように語った。

「本山が衰微して、まったく御本尊様に上げるところの灯がなかった。一本の
ローソクもなかった。お寺さんは商売人じゃないから、金を儲けることはでき
ない。登山する人もいない。

土地は全部農地法によって買い上げられてしまう。どうしてやっていくこと
ができましょう。その時に法華講の幹部の方が本山へ集っていただいて、一年
間に一世帯に五十円の御供養を本山からお願いしたけれども、聞き入れてくれ
なかった。遂に色々と理屈をつくって、とうとう逃げてしまったのであります。
その時に出席しておったのが戸田前会長であります。会長は憤慨しました。

その時に決然と立って御供養することは信徒の務めである。若し、それが使
途不明であるとか、収支決算せよとか、御供養を出しもしないうちから、始め
からそんなことを云っておるのは信徒の務めを怠っておるものである。

信徒は供養することによって利益があるのである。御利益は供養することに
ある。若し、そのお金を不正に使ったならば、それは使った僧侶が罪を受ける
のである。地獄へ堕ちるのである」

戸田先生の言葉を日達法主は語り続けた。(つづく)



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